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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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珈琲の香り

 珈琲豆が切れた。

 珈琲の香りが嗅ぎたい。

 風邪で鼻が効かないけれども。


 一日中寝てました。

 多少は回復したのだろうか?


 買い物に行ってないので、そろそろ食材が心配です。

 早く治らないかなと思う。

 虚弱な体質で、子供の頃は、直ぐに風邪ひき、熱を直ぐに出て、お腹痛くなるし、寝込むこと多。

 大人になっても、無理するとフラフラ。

 微熱でフラフラ。

 38度越えたら、もう、歩けません。

 熱だしても、平気な人いるけど信じられません。


 長年付き合っているので、自分の身体は良く分かります。

 無理はしない。

 生活しなくてはいけないので、働きには、気合いを込めて行くけど、帰ったら寝てます。


 寝てると、割と暇なので、少しづつ小説を書いていく。

 趣味ですから。

 む…評価が2.9に下がった。少し哀し。


 明日は、また働きに出なくては。

 早くゆるりと休める身分になりたいものぞ。


 

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