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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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怠惰

怠惰について


わりと親しい 親友かも いつでもそこにいるし

振り返れば奴がいるとか


何処でも寝れるし、普段ゴロゴロと無為に過ごすのは得意技

100年くらいなら寝てても良いかなとも思うし

寝てればエネルギーも消費されないし


暇は良い 娯楽は必要であるかな

それは人が作りし映画があるし 無問題

本さえあれば暇も潰れるし


日々の暮らしを支える維持費さえ、捻出出来てれば、きっと働かない 断言できるね

最低限の生活費さえあればよい



うむ、今と全く違う生活だ

しかし多分これ人間が腐る 長年の人生経験からの感です

そして発酵して周りに多大な迷惑を掛けるであろう


腐って美味いのは納豆だけ


おそらく人は生活費だけでは生きるにあらず

何かが必要なのだ

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