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暗闇に沈む陽  作者: sakura
177/1022

我想う故に

 アールグレイの評価ポイント2.5。

 真ん中だ。均衡が、対称が美しい。


 ブックマークは先日まで15だった。

 キリが良く切れ味のある数字。

 長らく不動の15です。


 うんうん…少なくとも、この世界で15人は、私の小説を読んでくれてるのだなあと思うと、嬉しい。


 ところで最近16になりました。

 

 おお、いらっしゃいませ。ありがとうございます。

 うむ、自営業の店主とは、こんな気持ちであろうか。

 実に心地良い気分である。


 もちろん趣味で書いてるのだから、私は気楽に書いている。

 だから、お気楽極楽気分で読んでいって欲しい。


 現実は厳しきかな、ままならず、小説の世界に心はためかせば、余裕が出来て、少しだけ現実を楽しめるかも知れない。



 ところで、本来ならば、ここは詩、またはそれに準ずるものを載せるつもりでした。

 ただ、もう、自分が思うまま書き散らかしたのを、そのまま出してます。

 メモ帳、連絡帳、つれづれなるままに…



 

 

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