表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
141/1022

地蔵

お地蔵様のように留まる

無理に進まない

辛抱する時がある


折り返し地点

多分、今が疲労の極致


食べて 後はひたすら寝るのだ

傍目から見たら 食っちゃ寝 ですね

でも 周りから何と思われようと 何と言われようが 気にしない


動かないので 指だけ動かして 割と打ち込んでみたりする

だから 今日 結構書いている


アクセス回数を見たりする

読んでいる人がいると分かると 書きがいがあるから

何回も猿の様に見たりする 

直ぐにアクセスあるけど、これは新規の人が試しに読んでいるのかな

それとも常連さんなのかな

なんとなくも思いを馳せる


ちなみにアールグレイの方は、書かないと ほぼアクセスが無くなる 面白きかな




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ