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暗闇に沈む陽  作者: sakura
129/1022

午前6時過ぎ自宅出る

電車に揺られる スーツケースガラガラと転がしてる人多数

少しムカつく 顔には出ないけど 

ああ、自分の心は狭い…


30時間後、自宅に戻る

ボロボロの心持ちで帰る

帰れる家があるのは素晴らしい

横になったら寝てた


夜起きて豚汁食べる

ウメー

人心地着く

疲れは取れない

蓄積疲労かな ヒーロー銀行に預けると利息が付いてきます

 

何となく音楽聴きながらボーとしてる

身体は動かない

精神は麻痺してるようだ


スローライフを夢みる

何も話したくない


こんな時は、心の空に

天空の夜空に光り輝く満月を思い描く

月明かりを浴びるように


このくらいの明るさがちょうど良い

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