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暗闇に沈む陽  作者: sakura
124/1022

そして昼となり夜となった 

寝てしまい 起きたら夜であった

外を見れば 既に陽は落ち 暗くて見えず


一日が終わってしまった…

未だ意識は朦朧とし

身体は疲労している

何かをする気力も出てこず 起きていても ただ漫然と時が過ぎ去るのを傍観するばかり


まだ 精神と肉体が疲労している

寝なければならないな

と考えている


思考がリープしている

畳に 横になったら意識を失ってしまったよ

また 時を越えてしまった

タイムリープだ


打ち込んでいるうちに だんだん意識覚醒してきたよ


わはははは

身体がバキバキのボキボキだぁ

帰ってきて 横になったら そのまま寝てしまったから


風呂に入りたい 歯を磨きたい

明日は久々の休みなのだ


構想を練る

鈍った身体を正したい 整体いいかも

掃除機壊れた 買いに行きたい

ジョギングしたいな

衣替えしなくては

本が積み重なっている(漫画品) そろそろ整理しないと崩れる

ああ やりたいことがあるある

まあ 半分でも出来れば良いかも

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