お菓子の国
思索を巡らす
自らの置き所をヨイショと座らせ、不平不満、欲求不満を燃料に思念を突っ走らせるのだー
ウンウン、考えるはよい
タダだし、ヘイワーだし、他人と接しなし
なにより、ヨソに影響しない無駄なところが善い…
善きかな、独りは、善きかな
一人でも、私は寂しくはないぞ
煩わしくないのがストレスフリーです
私は風に吹かれるくらいで、ちょうどよいのだ
ツリーのような、この先の枝の伸長分岐を見通す
辿るべき道筋が光りの川のように枝分かれしながら伸びていくー
パッパッ、パラッパ…テンテンテン
…次々と光ってみえる
どの道を辿るのも自由自在なれど、たやすき道を選べば分岐の数は段々と減っていくのがわかる
ズルや寄生で楽する道は、畜生道です
欲望に呑まれた道は、餓鬼道で、利己的で無能ならば修羅道です
コレらはどの道も、軌跡が一本道で、先は暗黒面に呑まれて…その先は見えない
でもきっと、選んだ人にふさわしい相当の世界に繋がっているのだろう
選ぶのは自分次第ナノダ
選択した行動が、相応しい道へと繋がっていく
オートチェンジです、ガッチャン!
分岐点の切り替えの音を聞け、ソレハ運命の音デス
修羅道では、私は生きられまい、だって弱いし
畜生道で、喰われるのはイヤだー
餓鬼道で、ヒモジイ思いをするのは、ウンザリです
私の行く道末に、お菓子の国はないかしらと、見通す
…ヤレヤレ
どうやら、そんか世界線は存在しないらしい
ヨウソロー、残念だー




