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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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ラーメン放浪記

新たな宿に寄る。西だ。

聞き及んだラーメン屋に行く。

チャーシューが塊で凄いと噂を耳にし、その店の暖簾分けされた店に行くのだ。


駅から、降りて、店舗に近づくにつれ、

あれ?前に来た事あるような街並み…路地…。

この先は、繁盛して列をなして待っている状況のラーメン屋があって、並んで食べた記憶が…。


あっ、同じ店でした。


でも、また並んで食べちゃった。

食べた後に、美味かったと感じる味でした。

チャーシューメンは、価格がラーメンの1.5倍するので、諦めました。


ラーメンは、食べると確実に太るのが困り物。

如何なものか。


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