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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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怠惰

®️のブックマークが104に落ち込んでいる!

なんてことだ…あわわわ

私がサボっていたばっかりにぃ…


天を仰ぐ

もっとも私の場合、自宅での活動限界が、幾らかしかないので、大抵、倒れて天を仰いでますが



…まあ、いっか…趣味で書いてるのだし

そうそう、私が気にしても仕方ない

気にするは、読者の方です


それに趣味とは完全に己れの自由

何の束縛も強制もないのですから

…素晴らしい


だいたい記述と行動とは、相入れないものなのです

両方出来る人は、天才か変態です

私は、天才ではないので、両方できたら変態となってしまう

それは、ノン(私は、変態ではない)


だから、これで良いのだ

今は、現実世界で、アレコレしなければならない時

歩いて花を咲かせて、レベルを上げなければならないし、いろいろ私も忙しいのだ


おっと、午後三時を過ぎてしまいました

昨日買った食パンを厚手に切り、バターをタップリ乗せて、キビ糖を振り掛けトーストする

牛乳と一緒にいただく

これはオヤツですから、カロリーは気にしない

うむ…格安の食パンでもコンガリトーストすると、これはいけます…焼きたては、やはり何でも美味しく感じます

しかし、これで3斤は…やはり無理がある

お客さんが、一斤しか買わない人が多い理由が分かりました

だが、何事も挑戦することに意義があると、私は思います

失敗の積み重ねの階段の先に、成功はあるもの

言わば、これはレベルアップのための経験値なのです

無駄な経験などありません

そう…今、怠惰な気分で寝てることさえも

自分を肯定する

偉い、偉いぞ、私、そして、眠い、眠いぞ、私

自由だ、日頃の些細な行動で、何を選択するかによって、その人の性格や未来線が決定されるのだ


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