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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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猿の一人言

他人に対して、質問する、非難する人は、怠慢であるという言葉が好きなのだな

…実に生き生きしている

まるで餌を求める金魚のように溌剌としているし


コレって私の感想なのだけど…他人に質問と称して非難し、怠慢であると憤りをぶつけてる人は、サークルの外から猿を観察し、この猿は尻が赤すぎるのはイカンとか呟いている人のような印象で、何処か他人事なのです

当事者意識の欠如

悪いのは常に他人で、自分は常に非難批判する側、気に入らなければ常に安全圏から石を猿に投げてぶつけるだけ…


ああ、今の世の中、批評家が多すぎるな


外側の安全圏から、どんなに綺麗事や正論言われても、ノイズのように聞こえるだけで、心には何も届きません

…●●の役にも立たない

最低限、サークルの内側に入り、泥に塗れ、何もしない人達から好き放題言われ、邪魔され、感謝などされない立場の位置まで近づかなければ、その声は耳にすら届かないでしょう



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