104
®️…筆者の代表作「アールグレイの日常」絶賛執筆中。
応援よろしく願います
®️のブックマークが104に
嬉しいです
でも本当にジワジワとしか上がらないものですね
約3年で、104とは、多いの少ないのか、よく分からないです
本作は、®️と違い、数は気にせずに、かなり適当に書いている、試作、メモ書き、愚痴とかですから、ツラツラと、あまり考えずにスラスラと
一応見直してはいますが、内容が偶にダブっているのはご愛嬌で、同じ思考がループしているのです
気楽な気分でも文字におこすのは、手間が掛かるもの
それでも頁は、1000を越えました
…凄い、私偉いよ、流石です
誰も言ってくれないので、自分で自分を褒める
私、褒めると増長するタイプですから
幸せで満ちたりてると、あまり書かない
逆境や不幸、倒れそうで、指くらいしか動く気力がないときほど憤り、体力が尽きかけ執筆はノロノロと遅いが、出来上がるは早い
…間が空いているときは、多分疲れ倒れて入院してるか、何事もなく平和な時を過ごしてるかのどっちかです
疲れて、眠る前とかに些少書いたりした下書きが100を越えたりしているから、趣味に結構時間を費やしている
しかし、99%戯言ですから、本気にしないように
自分勝手に思惟を遊ばしているだけで、現実では真面目に暮らしている常識人を目指している
余計な事は何も言わないし、無駄な行動は指一本も動かしたくはない
例えれば、クラゲのような揺蕩いし存在…風に飛ばされた枯葉、ヒッソリと咲いている路傍の小さな花、サボテンダーなのです
ナマケモノやネコに憧れてます
寝転びて、音楽を聴き、機嫌が良いとニャーニャー歌う(昨今の歌は速くて上手く喋れないから)
こんな私の文章を読んでくれて、面白いと思ってくれたらありがたや
真夜中や未明にアクセス数が結構ついてるときがあるのが不思議
睡眠不足は、お肌の大敵だから寝た方がよいと思う
つまり、104もブックマーク付けてくれて感謝の文