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暗闇に沈む陽  作者: sakura
1006/1018

104

®️…筆者の代表作「アールグレイの日常」絶賛執筆中。

応援よろしく願います

®️のブックマークが104に

嬉しいです


でも本当にジワジワとしか上がらないものですね

約3年で、104とは、多いの少ないのか、よく分からないです


本作は、®️と違い、数は気にせずに、かなり適当に書いている、試作、メモ書き、愚痴とかですから、ツラツラと、あまり考えずにスラスラと

一応見直してはいますが、内容が偶にダブっているのはご愛嬌で、同じ思考がループしているのです

気楽な気分でも文字におこすのは、手間が掛かるもの

それでも頁は、1000を越えました


…凄い、私偉いよ、流石です


誰も言ってくれないので、自分で自分を褒める


私、褒めると増長するタイプですから

幸せで満ちたりてると、あまり書かない

逆境や不幸、倒れそうで、指くらいしか動く気力がないときほど憤り、体力が尽きかけ執筆はノロノロと遅いが、出来上がるは早い


…間が空いているときは、多分疲れ倒れて入院してるか、何事もなく平和な時を過ごしてるかのどっちかです

疲れて、眠る前とかに些少書いたりした下書きが100を越えたりしているから、趣味に結構時間を費やしている


しかし、99%戯言ですから、本気にしないように


自分勝手に思惟を遊ばしているだけで、現実では真面目に暮らしている常識人を目指している

余計な事は何も言わないし、無駄な行動は指一本も動かしたくはない

例えれば、クラゲのような揺蕩いし存在…風に飛ばされた枯葉、ヒッソリと咲いている路傍の小さな花、サボテンダーなのです

ナマケモノやネコに憧れてます


寝転びて、音楽を聴き、機嫌が良いとニャーニャー歌う(昨今の歌は速くて上手く喋れないから)


こんな私の文章を読んでくれて、面白いと思ってくれたらありがたや

真夜中や未明にアクセス数が結構ついてるときがあるのが不思議

睡眠不足は、お肌の大敵だから寝た方がよいと思う





つまり、104もブックマーク付けてくれて感謝の文

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