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十人十色の昼下がり  作者: 昼に詩う者たち
テーマは昼で自由にうたおう
38/42

山之上 舞花さま

ある日の昼 思いがけない出会い

僕の腕の中に落ちてきた 君は天使


というか 木から落ちるって何事なの?

木から降りれない猫を 見つけたって?


それを助けようと 思ったの?

だから君が 登ったの?


そこは男子に 任せよう

君が落ちたら 意味がない



ある日の昼 思いがけない出会い

木登りなんか へっちゃらと


友達の制止を 振り切って

猫を助けに 木登りを


近づく私に 猫は逃げ

捕まえ損ねて 真っ逆さま


痛みを覚悟して 目をつぶる

誰かにぎゅっと 抱きとめられた



ある日の昼 思いがけない出会い

あれから僕は おかしいんだ


君のことが 気にかかって仕方がない

いつのまにか 目が追いかける


くるくる変わる 君の表情かお

まぶしすぎて 困ってしまう


これが恋と いうものか

そうなら君に 落ちたのだろう



ある日の昼 思いがけない出会い

あれから友達に からかわれる


お転婆さんは どこいった?

普通のあいつの どこがいい?


そんなの私も わからない

彼のことが 気になるだけ


私のことばに 友達は

遅い初恋に乾杯! と言った

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