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十人十色の昼下がり  作者: 昼に詩う者たち
『ある日の昼 ふとこぼれた笑み』から始まる詩
18/42

たまさま

ある日の昼 ふとこぼれた笑み


風が吹いた


静かな時のなかで


君の横顔を撫でるように通り過ぎていく


暖かな陽射しが君を照らしその瞳を輝かせる。


「ーー愛してる」


思わず漏れたその言葉に


君は木漏れ日のような笑顔を僕に向けてくれた


だから僕は君を抱きしめる


その銀色に輝く毛並みにそっと触れると


気持ち良さげに瞳を細めた


けれど、そんな僕が愛してやまない君は


するりと僕の手を抜け出して


一番のお気に入りのソファで丸くなる


そっか、僕はソファに負けたんだね


愛しい君はロシアンブルー

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