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十人十色の昼下がり  作者: 昼に詩う者たち
ある日の昼を迎える前に
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まずはご挨拶

挿絵(By みてみん)

「皆さま、言葉で遊びましょ?」


この誘い文句から、


『ある日の昼 ふとこぼれた笑み』


というお題を投げかけました。


****


昼って、

明るく元気なイメージ?

気だるいかな?

それとも、ドロドロしてたり?

楽しい?

早く終われ、とか?w


イメージは十人十色。

あなたの中の『昼』を見せて下さいませ。


****


こんな私の無茶ぶりに、沢山の皆様が答えて下さいました。


執筆者さま方の詩は、表現、発想ともに、とても豊かで多岐に渡っております。


ほんわか恋愛もあれば、ピリリなバイオレンス。

ほのぼの日常、じれじれやほの暗い恋愛。

夢も、冒険も、家族愛も。

とっても盛りだくさんで大変素敵な詩ばかり。


忙しいお仕事の休憩時間に。

お子さんのいない時にゆったりと。

飲み物などと、ご一緒に。


ほら、あなたのある日の昼へ、ふとこぼれてきましたよ。


昼に詩う者たちが綴る、十人十色の昼下がり。


どうぞ、ご堪能下さいませ。

タイトルが「〇〇さまと連歌」となっているものは、執筆者さまの詩に主催者が返歌をしております。

「〇〇さま」だけのものは全てご本人様の執筆です。

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