第九章 海外旅行の危険
これは、体験したわけじゃないですが、よく
知らない人がいるみたいなので、書こうと
思います。
まず、海外に行って、やっては、いけないことです。
知ってる人もいるかもしれませんが。
特に共産圏では、気をつけなければなりません。
それは、写真を、取ることです。
たとえば、ある人は、畑の写真を、取っただけで
通報されて、捕まったこともあります。
普通の観光客は、しないですから、スパイに、まちがえ
られました。
駅と鉄橋とかも、NGです。
まず戦争になって、攻撃される場所なんかの写真を、取って
ると、スパイ扱いされます。
そういう意味では、発電所とか、そういうたぐいの場所は
NGです。
共産圏で、なくても、軍の基地が、あるのを、知らずに取る
と大変なことになります。
スパイと認識された場合は、最悪日本には、帰ってこれません。
知らなかったでは、通用しません。
人生終了です、
そして、もう一つ気を、つけないといけないのは、運び屋に、される
ことです。
麻薬などの運び屋にされ、見つかった場合は、国によっては、死刑
です。
そうでなくても、帰ってこれなくなる可能性が多々あります。
不用意に、近づいて来る人には、警戒する必要があります。
昔に日本に住んでたので、日本人がなつかしいとか、気をつける
必要があります。
又、荷物を、運んで欲しいとか、軽い気もちで引き受けたら、えらい
目にあう可能性が、あります。
そうでなくても、知らぬ間に、荷物にほりこまれてる可能性が
あります。
又、金がもらえるからって、やってしまったら、問題外ですけど
その後は、悲惨な人生がまってる可能性大です。
くれぐれも、お気をつけを
他にもありますけど、今回はこれぐらいで。