第七十九章 アポ電新手口
テレビで新手口となってましたが、去年の10月の話らしいです、まあ私は知らなかったので、書く事にします。
しかし本当に色々と考えるなと思ってしまいます。
去年10月末東京国分寺市で80代の女性宅に電話が有ります。
相手は警察官を名乗る男です。
警察官役「銀号口座情報が漏れています、新しいカードに交換する必要が有ります」
そして不安を、あおるわけです。
そして40分後。
アポ電の予告通り、金融庁職員を名乗る男が訪ねてきます。
金融庁職員役「キャッシュカードと暗証番号のメモをこの封筒に入れてください」
それで言われた通りに、封筒に入れます。
ここまでは、よく聞く手口ですが、ここからが違います。
金融庁職員役「カードは持っていきません、厳重に封かんするので印鑑を押してもらえますか」
そして、印鑑を取りに行かせます。
そして、そのスキに。
自分が持ってきた、使用済みのポイントカード入りの封筒と交換します。
そして、その交換した封筒に印鑑を押させます。
そして。
金融庁職員役「三日後に新しいカードを持ってくるので開けずに大事に保管してください」
そう言って帰っていきます。
そして、その日のうちに銀行で150万を取られしまうわけです。
対策としては、大事な物から絶対に目を離さない。
この場合は、印鑑を取りに行く時は、封筒も持っていく。
暗唱番号を教えない。
そして、このキャッシュカードすり換え詐欺で出た指紋が、アポ電強盗の容疑者と一致するわけなんですが。
これを、読んでもらってる人で、自分は子供だから、関係無いと思って人もいるかもしれませんが。
そんな人もまったく関係無いわけじゃないです。
お年玉や、遺産など、自分に関わってくる事も多いし、もし、お金が無くなったので、面倒見てくれと言われたら。
小遣いが減るかもしれませんよ。
結局他人事では、無いわけです。
おじいちゃんや、おばあちゃんに言ってあげたら、ポイント稼ぎにもなるかもしれません。
本当に被害が多いですから。
こればっかりは、警察では無理です、人も足りないし、だから、自分の身うちがしっかりしなとダメなわけです。
そして何より、人間関係がぐちゃぐちゃになります。
詐欺ってお金を取られるだけじゃないんです。
またお金を取り戻すなんて詐欺まであります。
老人は頭が回らなくなるらしいです、そして老人に怒っていると病気になったり、良い事など一つもありません。
みなさまくれぐれもお気をつけお。




