表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私が思う危険とは  作者: なんだかなぁ
14/473

第十四章 ダイエット

 こういってはなんですが、今だによくわかってない

方がいるみたいです。


 私の場合は、仕事が、いそがしくて、いつのまにか

体重が減ってました。


 その時は、特に何とも感じなかったんですが、帰りが

遅くなるので、夕方にきつねうどんばっかり

食べてました。


 すると、体重が減ってました。


 遅くなってから食べるのは、きついと考えたからです。


 当時はこうすれば痩せるぐらいしかわかりませんでしたが

あるテレビで話を、聞いて私は確信をえました。


 食事は減らしすぎても、やせるどころか、太る

可能性があります。


 ましてや、一日一食とか、問題外ですね。


 人は通常は食べてても3割ぐらいしか消費してません

ところが、食事を抜きだすと、飢餓状態と勘違いして

消費量が上がります。


 食事を抜いても痩せないのは、この為です。


 つまり飢餓状態を認識させないように、減らせば

いいんです。


 現実に私自身それで体重のコントロールしてました。


 だいたい現食事の一割から二割ぐらい減らせば、徐々に

痩せてきます。


 私みたいに、夕食をうどんだけにするのもいいかも

しれません。


 ただおやつとか食べてたら問題外ですが。


 基本太るのは時間かかりませんが、痩せるのは、時間が

かかります。


 でもそれが人間のロジックなんです。


 それを、無視しても、うまくいかないだけです。


 私から言わせたら太っててもいいことなんて一つも

ありません。


 まず体がしんどいです、かんがんだりするのが、非常に

きつい、又大量に汗を、かきます。


 体格が、人それぞれ違いますから、何キロとはいえませんが

すくなくとも、きついとかしんどいって思いだしたら

それがやばい体重です。


 そうなったら、減らす方向に、又それを、覚えておきましょう。


 だいたいやばい体重になったら、腹も出てきます。


 そうやってコントロールできたら、本当に楽になります。


 又、食事を減らすと胃も小さくなってきます、いざ食べようと

思っても食べられなくなってきます。


 このやり方ならリバウンドもありません。


 そう世の中簡単なことでも、ロジックを、知らなければ

うまくいかないことがいっぱいあります。


 大事なのはロジックです。


 ただロジックがわかっても、実行できる意思は必要ですが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ