地球という名の星で
君は扉を開けた 明日へとつながる扉を
僕のいうことになんか 耳もくれずにときめいて
屋根裏に置いてきたギターの音色が
僕らを力強く 後押しして 奏でだす
僕らもいつか消えてしまうから
何げない君の仕草から分かる 今朝のこの幸せたちよ
七色に染まる 空まで向かうよ
この星で巡りあえる奇跡は 今にも尽きそうで
君の指をたぐり寄せては 握りしめていくよ
こんな影の射した朝には 僕らは手をつないで
静かに背中を合わせ 寄り添うしかないのさ
君は振り返らずに 明日へと駆け出していく
僕の顔色なんかに 目もくれずに弾むように
白い部屋に置き去り あの朱色の薔薇が
僕らを力強く 後押しして 咲き乱れるよ
僕らに残された時間はわずかだから
何げない君の笑顔から分かる 今日の幸せたちよ
虹色に染まる 空まで突き抜けて
この星で分かち合える奇跡は 今にも消えそうで
君の頬に口づけしては 抱き寄せていくのさ
こんな光の射す朝には 僕らは手をつないで
静かに目を伏せたままで 寄り添うしかないのさ
大きなあのメロディーの樹の下で
僕らは何度でも生まれ変わるよ
そう 何度でも 何度でも 何度でも
塵と還りは 生まれ変わるよ
何げない君の命から分かる 今朝のこの幸せたちよ
虹色に染まる 空まで向かうよ
この星で巡りあえる奇跡は 今にも消えそうで
君の両手たぐり寄せては つなぎとめるよ
こんな光 射した朝には 僕らは手を結んで
静かに額を合わせて 肩を寄せ合うしかないさ
この小さな地球という名の青い惑星で




