1/38
無双ファラオきゃ
「人気の出る小説が書きたいぞー。」
「きゃっ!急にどうしたんですか。靴下まみれの姿で」
靴下はそれぞれ汗や軽井沢で蒸れたりしていたので匂いがしたりおしゃれでもあった。
「靴下まみれになってたのはけして急ではないぞ。30分はこの状態になるのにかかって、それから6分はそうしていたからな。
「(たった6分かよ・・・)へー。」
「そんなことより人気の出る小説が書きたい。」
「(そんなことより靴下のほうがやっぱりきになるわね)じゃあ、靴下について書いたらいいんじゃないですか。すごい気になるし靴下。」
「そうか。この靴下はな変わってて、汗や軽井沢で蒸れているのさ。」
「軽井沢?地名の?」
「そう。かるいざわ。」
「へえー。涼しそうですね。」
「蒸れているといっただろ!」
「はあ。そんなことより私背中皮エステするんで」
「背中皮エステ!?なんだそれは。私にも教えてくれ」
こうして私の背中の皮ははがされ、生理食塩水と化粧水でつけこまれて彼女の頬に張られた。




