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映画は芸術だ!  作者: 秋山如雪
15/24

15. ターミネーター2(1991年、アメリカ)

 すみません。また更新が遅くなってます。まあ、ちょっと色々あって忙しかったので。


 今回は、誰でも知ってるこの作品。映画というのは1作目のインパクトがデカいけど、このシリーズに関しては、2作目の方がインパクトがデカい。


 監督は、ジェームズ・キャメロン。主演はアーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリック。


 主題歌が、かの有名なガンズアンドローゼスの「You Could Be Mine」ということでも有名。


 前作、1984年のターミネーターの続編にして、前作のターミネーターT800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)やジョン・コナー(エドワード・ファーロング)を守るため、未来から送られてきたという話で、新型ターミネーターT1000(ロバート・パトリック)と戦います。


 まあ、この映画に関しては、あまりにも有名なため、今さら語ることは少ないし、見た方が早いんですが。


 少なくとも、以降に作られたターミネーター3、ターミネーター4、ターミネーター:新起動/ニュージェニシス、ターミネーター:ニュー・フェイトよりは、はるかに面白いですね。


 むしろ、この作品でやめておけば良かったほど、後の作品が全体的にひどい。


 個人的には、自分がバイク乗りだから、若いエドワード・ファーロングが乗ってた、ホンダXR100Rが印象に残ってます。


 当時、まだ14歳の美少年だった、エドワード・ファーロングが、今や太った、ただのおっさんになってるのが、時代を感じますね。


 とにかく、音楽、映像、アクションシーン、ストーリー。どれを取っても、素晴らしい作品でした。

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