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3/3

ブレイド、鬼斬りになる

 ブレイドは食事を食べていた。

 おにぎりだ。


「お前は、ブレイドか」

「そうだ、俺がブレイドだ」

「ちがう、お前は本当のブレイドではない!」


 なんだと。ブレイドはびっくりした。

 周りの村人もびっくりした。

 ついでにこいつは鬼だ。


 ブレイドは鬼を斬った。

 右手にはおにぎりを持って、左ひじにはニキビがある。


 おにぎりを持った鬼斬り。

 つまり最強だ。


 村人たちはブレイドを讃えて銅像を作った。


「銅像なんかいい、金とかくれ」


 ニキビをどうするか、まだ決めていない。

お腹空いてます

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