チームリーダーとは
少し時は遡る
「ハットさん、何か企んでる顔っスねー。嫌な予感しかしないっス。」
「いやいや、マジで真面な事考えてたよ。要は俺たちが不在時の団のリーダーを決めないといけないと考ええてたのよね。」
「うわー、言ってる事がマトモでも不安になるんスけど」
ケイくんは、ハットという生き物の考え方を常識では考えないようにしていた。
またそれが最終的には、本当に結果的にはだが良い方向に行ってると感じていた(シツコイようだかほんの少しですが。〕
「それでどうやって決めるんスか?」
「え?リーダー決めるならバトロワでしょ?」
「意味不明なハット語はいいスよ。どうせ殺し合いとか言うんでしょ?」
「分かってるなー、ケイくん」
〈ガツ。ゴツ、バキ、〉
「ケイくん、暴力反対。俺たち仲間でしょ?」
「仲間に殺し合いさせようとするヤツがいますので、ソイツは一旦この世から消しますか?」
(うわーまじギレやん〕
「要は体力勝負よ、押し合いして1番力持ちにリーダーになってもらうようにしようかなと。名付けてスモウ大会」
「名前はどうでもいいスけど、それでいいスね」
………………………………………………
「という事で押し合いしてこの丸い円から先出たヤツの負けでーす。審判はケイくん、お願いします。」
結果はエイくん優勝、ゴルくん準優勝
「あれ?ゴルくんって元々エイくんチームのヤツだよね?」
ゴルくんは今まであまり目立っていなかったのたが、エイくんが話かけて来た。
「ハットさん、ゴルくんはなかなか良いですよ。だってコイツはハットさんと同じくゲテモノ喰いで有名なんです。昔は冷たい目て皆ぬ見られてたんですが、何か葉っぱ意外も色々補食してるのか成長してますよ。実際パワーも結構いけてますしね。」
前半の説明は俺のディスりが多分に入ってると感じたけど、まー気のせいだと流すハットだった。
「良し、ではエイくんリーダー、ゴルくん副リーダーで決定します。」
ケイくんのおかげで誰も殺し合いせず、平和にリーダー決めが終了したのだった。




