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テーマ詩集:四字熟語

温故知新

作者: 歌川 詩季

 古い映画や、古典小説も読みたい。

 カビくさいセオリーを 破り捨てりゃ愉快な

 毎日を送れると ワインをあけたはずだったのに


 途方に暮れたおまえはどうして 救いを求めるの?


 (ふる)きを知らずに 新しき手にする

 天才のまねごとならよせよだなんて

 身のほど知らずを (いさ)める声だけが

 金言たることはわからないだろうな



 ヤニくさいメロディで ジンも割れば意外と

 悪くないさとまるで いっちょまえのくちぶりしやがる


 一瞥(いちべつ)くれたおまえはどうして 得たりとにやけるの?


 (ふる)きに微睡(まどろ)み 新しき夜明けが

 東の空 何色に染めるかなんて

 おかまいもなしに むさぼる惰眠こそ

 悪癖(あくへき)たることはわからずじまいかよ

 新作もチェックしますけどね。

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― 新着の感想 ―
[一言]  古きを知らねば何が新しいかもわからず。  なぜそれが今に残るかを知らねばこの先残るものなど生み出せず。  踏襲ありきの逸脱なのですかね。
[良い点] 古い名作、私もなかなか味わえていません。 「名前だけは知ってる」という作品が多々あります。 そしてたまに見たり読んだりすると、「名作の名作たるゆえん」を思い知らされますね。
[一言] 古典とまでは遡らなくても、過去から名作とされていたものにふと触れた時、時代を超えて強く心を動かされること、ありますよね。 もっと早く知っておけばよかったとも思いつつ、いや、今知ることができて…
感想一覧
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