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この作品が本当に伝えたかったことはこういうことです

由田「これまでの話で言いたいことは大体言えたわ」


黒羽「最後にこれを見ている読者の皆さんにひとこと言ってやれ由田」


由田「まず、アカウントを持っていない人には、作ることを強くお勧めするわ。でも、面倒くさかったりやり方が分からなかったり、親の端末だから作れないって人はとりあえず、この作品に感想を書きなさい。というか私が書くわ。そんでもってまずは感想欄を見なさい。そして、興味が出たら感想を書きなさい」


黒羽「おいちょっと待て、自分の小説に感想を書くのはセーフなのか?」


由田「複数のアカウントを個人で持つのは規約違反だけれどもログアウトして、ログインして無くても感想を書ける設定にしておいて感想を書くのはセーフよ」


柿沢「なるほど」


由田「次に、アカウントを持っているみんな、まずは感想を書きなさい。SNSでこの作品を拡散したり、下にあるポイント評価をして、ついでにこの作品をブックマークしてこの作品をランキングに載せてください。その他ジャンルだからすぐ乗ると思うけどトップ五位にして『このさく』の名前を有名にしてください。レビュー書いてもいいのよ」


黒羽「すがすがしいまでのポイント乞食っぷりだな」


由田「言ってるでしょう。ネット小説は自由だって。こんなにポイント乞食してもいいのよ。そしてあわよくば『このさく』の別作品に飛んで読みにいってくれたり。『このさく』をお気に入りユーザー登録してくれちゃったり、『このさく』の活動報告にお邪魔してくれちゃったり、『このさく』のレビューした作品とかブックマークを漁ってくれないかな」

由田「この次の話の一番下に評価ボタンがあるからそこまで読み進めて評価してほしいな」

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