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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

紀元7000年の冒険譚 【1 蒼海の王者】

作者:胡桃幸子
エブリスタでも投稿しています
https://estar.jp/_novel_view?w=25223221
カクヨムでも投稿しています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887245449

毎週水曜日、日曜日の遅くとも夜1時には投稿致します。

【9/19:追記】
 お知らせが遅くなり申し訳ありません。
 受験失敗し、今年は浪人生をするので今年は加筆修正作業を中心に行います。

 この世界は、三つの大国と、その他多くの国々で成り立っている。
 三大国はそれぞれ陸、海、空を支配しており、これらによって世界のバランスが保たれているが、そのバランスは紀元7000年に起こった中央神殿の異変を皮切りに、静かに崩れ始めていた。

 そうとは知らず妹を連れて二度目の武者修行に出たアカリ。一度目の武者修行で尊敬する師を得、とある霊術を教え込まれた彼は師匠の教えを胸に無事に旅を終えることができるのか______

 最初の行き先は三大国の一つ、海の王国マリテ。
 紺青の海に囲まれた世界の流通の中心地。世界中からモノとヒトが集まる活気ある王国。それでありながら自然と共生する平和な国。

『第一章 大いなる海竜種』
 古くからマリテを守ってきた海に棲む竜、海竜種。そのうちの一つの巣で異変が起こり、竜たちは狂化されてしまう。そうして、港での襲撃事件によりアカリは美しかった巣を取り戻す作戦に参加することになる。
『第二章 人魚の宴』
 身体の全てが薬となる人外種、人魚族。彼らを狙うとある謎の集団。人魚族と人間、そしてその謎の集団の思惑が交差する。
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エピソード 101 ~ 123 を表示中
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