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ダンジョンを造ろう 設定

誰だ、こんなに設定の文字数を増やしたのは!

ちょっと書き過ぎなんじゃないですかねえ?

時間が余っている時にどうぞ。

 「ダンジョンを造ろう」

 魔王誕生と共に置かれる手引書。

 と言っても必ず本の形をしているわけではない。その形は魔王によってさまざまである。

 基本はクエストの確認、達成による報酬を得て、魔素を消費して技能(スキル)を獲得、ダンジョン内の遠視とステータスの確認、保存の効く倉庫、などの性能がある。

 また魔王の質問にもある程度答えてくれる。なお、サポートセンターまで連絡が行くのは非常に稀、通常はあり得ない。

 また、技能(スキル)の獲得だが、ツリー表形式である。それぞれ「ダンジョンを造ろう」によって内容も異なる。増やす方法もあるらしいのだが……。


ダンジョン

 魔王が誕生する際に現れる魔王の住処。

 種類は様々で多いのは洞窟型。他にはDPを消費することで集落、村、町と大きくなっていく箱庭型。魔王誕生の場所がどこか建造物だった場合、そこ事ダンジョンかする建物型。自分とダンジョンが一体化している領域型。様々。なお、空間に繋がる扉型は非常に珍しい。

 またダンジョンにはそれぞれ変わった特性がある。例えば配下が眠れば傷が回復する。魔素を消費すれば配下を指定して才能があれば新たな固有技能(ユニークスキル)を与えられるなど。


レベル

 強さの指標となるもの。生物を殺せば経験値が手に入り、一定以上経験値を得るとレベルが上がり身体能力が若干上昇する。


魔力

 全ての生物の体内に生成される不思議な力。これを消費することにより様々な現象を起こすことが出来る。なお、魔力が枯渇すると息切れを起こしたりする。種族に寄るが、昏倒したり、消滅する場合もある。


魔素

 魔力を持つ生物が死んだ際に発せられる魔力の素。魔王以外に使い道はない。魔王はこれを吸収し、消費することで技能(スキル)を得る。


進化ランクアップ

 魔物、あるいは魔族がある一定以上のレベルになると起こる。現在の身体が急激に変化し、新たな身体に生まれ変わる。また魔物、魔族は種族により進化(進化)レベルは異なる。


昇華 (クラスアップ)

 進化に伴い種族が変わること。


職業

 ある一定の条件を満たすことで得られる。稀に先天性の職業もある。職業を得て成長すると技能(スキル)を得られる。一般的で通常であり唯一の技能(スキル)の得る方法。また得られる技能(スキル)は経験などで異なる。一階位(下位)から四階位(最上位)まである。


位階

 魔物、魔族の進化の回数。一階位であれば進化ない。二階位であれば一度進化、三階位であれば二度進化。最高位は四階位であり、三度進化。ただし四階位は魔物のみ進化で到達できる。魔族は三階位まで。四階位は魔王として誕生する。


技能(スキル)

 魔力を消費して行う技。魔法などもこれに含まれる。身体能力が強化されたり特殊な効果が付く。必殺技である。


固有技能(ユニークスキル)

 技能と同じだが、職業では得られない。先天性によるものであり、魔物や魔族は生まれた時から何らかの固有技能(ユニークスキル)を有する。但し性能は良くなく、例えば小悪鬼(ゴブリン)ならば『治癒促進』で怪我の治りが僅かに早くなる程度。但し進化(ランクアップ)大悪鬼(オーガ)になれば『異常回復』となり「カロリーというか、腹が非常に減る代わりに傷を瞬時に治す」になり強くなる。

 人族は運が良ければ生まれた時に得られる。


魔物

 魔物の定義は広く、言語を有していない生物。犬猫は勿論、魚や虫も全て魔物である。家畜や愛玩動物、野生の人に危害を加える動物も魔物となる。

 特徴としてはレベルが上がりやすく、進化しやすい。また時折昇華(ランクアップ)も稀に出る。


魔族

 言語を有し進化(ランクアップ)する生物。ただし、魔物とは異なり進化(ランクアップ)することは珍しい。一度でも出来れば一流、集落などでは無条件で長として認められ、三階位となれば非常に珍しく、魔王が居ない限り周囲一帯の支配者となる。四階位は魔王である。

 

人族

 言語を有し進化(ランクアップ)しない生物。人間だけでなく、エルフやドワーフなども含まれる。特徴として進化(ランクアップ)しないためレベルがいつまでも上がる。職業を得やすい。

 おおよその目安を付けるのであれば、百レベルを超えれば一流であり、二百レベルを超えれば規格外である。222レベル? 人を辞めた化け物としか言えない。


魔王

 数年に一度、どこかで誕生する四階位の魔族。通常の魔族では決して到達できない領域であり、人族にとって脅威そのもの。基本は傲慢、自分を最優先として他者を奴隷の如く劣悪な扱いをする。現在ここの大陸に確認されているのは五体である。また魔王は自種族の魔族には絶対的な命令をすることが出来る。同種族の魔族は逆らえない。




 オワの大森林


 大陸中央に広がる大きな森。様々な魔物、魔族がいる。自然に溢れていてここでしか取れない植物もある。


 東部 魔王ノブナガが誕生し、ダンジョンがある。東部に生息していた魔族は魔王の配下となり、魔物の数は激減。魔王の配下になることを嫌った魔族、魔王や剣聖から逃げ出した魔物は中央、西へと向かった。

 過去に国家群のユゥラ樹林国が自分たちの支配域を伸ばそうと東部に手を出したことがある。木々を間引き、毒となるものを排除し過ごしやすい環境を作った結果、魔族や魔物にとっても過ごしやすい環境になり数が激増。ユゥラ樹林国は奮戦するも、湧き水のように出てくる魔族と魔物に東部の管理を諦める。

 そのため、東部は中央、西部に比べると風通しなども良く、非常に住みやすい環境。


 中央 オワの大森林の中心。どこからも侵攻を受けることがなかったため、樹齢五百年を軽く超える木々がいくつもある。また間引きなどは行われていないため木々の数が多い。魔族、魔物の数も東から流れ込んできたためやや多くなり始めている。栄養溢れる大地ゆえ、自然も豊富。果実などはたくさんある。


 西部 オワの大森林の西側。首領悪鬼の住む西の山脈に接している場所でもあり、王国の王都に近い場所でもある。

 環境は最悪。木々が乱立しすぎている所為で日の光が届かず、地面はぬかるみ、木々も歪んでいる。またそんな環境の所為か、蛇人(ラミア)なども生息している。

 元々西の首領悪鬼に命じられ食料確保に来た配下たちや、ここにしかない素材を集めに来た冒険者など、出入りの激しい場所であり、オワの大森林の中でも生き残るのが屈指の難易度の場所だったが、更に東や中央の魔族、魔物が入り込んできた所為で混沌化。三階位の魔物が複数誕生する危険地帯となっている。


名前 ノブナガ

種族 二重の者(ドッペルゲンガー)の王

職業 魔王

レベル 1

主な技能(スキル) 

 重力 重力を操る。あくまでその場の重力を倍にさせるだけで、玉にしたり、向きを変えたり、無重力などには出来ない。


 異界の知能 異世界の知識や知性などが詰まっている。夢と希望も詰まっていたらいいのに。


 偽りの私 自分を相手の姿に変え、能力や記憶も全て同じとなる『偽る私』の上位互換。『偽る私』では不可能な、任意に作れる身体を設定することで変身することも出来る。ただし、元の身体と差があるほど魔力の消費は激しくなるし、枠も決まっている。また元の身体とかけ離れた身体を作ると動きが分からず苦労する。


 タングステンの身体 偽りの私に作られた全身タングステンの身体。服装はマフィア。分かりやすく言えばタングステンのゴーレム。非常に重く自分で動くのもやっとなほど。非常に硬い。ただし、隠し設定としてタングステンは魔力を通しにくい、絶縁体ほどではないが抵抗値が高い金属であり『重力』など体外に魔力を放出することは技能(スキル)は使えない。『自動回復』『体温調節』などは多大な魔力を消費することで使用可能となっている。


 歴戦の戦士ノブツナ 作はライルだが、監修はアリスとヴォルト。なお、ほとんどアリスとヴォルトの意見で作られている。巨躯で筋骨隆々で隻眼のおっさん。元々はノブナガがライルに人族の町に入り込むために用意するように指示したのだが、それをアリスとヴォルトが自分好みの身体に鉄拳でライルに作らせた。巨躯で筋骨隆々な強そうな姿はアリスの好み、傷が付いているのはヴォルトの師と同じである。なお、見た目通り筋力は大幅に増量されている。


 ??? 威嚇用の身体。三十秒しかもたない。実はこっそり練習中。


 オワの大森林に誕生した魔王。魔王として自覚がなく、生き残りたいだけ。ダンジョンに引き籠って安全に行きたいと考えている。

 『重力』という強力な技能(スキル)と『偽りの私』からのタングステンの身体による絶対的な防御力を持つ。また『異常耐性』も複数持っている。他にも『自動回復』により傷を癒して、『体温調節』によりタングステンの状態で火あぶりにされても調節して通常の身体に戻ることが出来る。高温のタングステンの身体で戻ると身体が焼けて死ぬ。

 なお、魔力がなくなると戦闘能力は一般人程度まで落ちる。一階位の魔族にも怯える雑魚である。


僅かなネタバレ

 ノブナガは魔力特化型魔王である。二重の者(ドッペルゲンガー)なので本来の身体はなく、血などの代わりに魔力が身体を巡っている。そのため、魔力が枯渇すると、体内の血が少なくなるような症状が出て最終的に昏倒する。死ぬことはない。

 近い種族としてアンデットなどが居る。こちらは魔力が枯渇すると消滅する。


二重のドッペルゲンガー

 自分の姿を――というあれ。能力は相手の姿になる。記憶や癖、身体能力など完璧に真似できる。その能力に目を付けられ、『剣聖』により絶滅寸前に。しかし自然発生型なので絶滅はしない。但し一気に狩られ過ぎたため今は居ない。また雌雄はない。

 人族の間では言語を有しているとは思われておらず、魔物として扱われていた。実際は魔族だったのである。


名前 ヒデ

種族 中悪鬼(ホブゴブリン)

職業 無し

レベル 20~30

主な技能(スキル) 回復 僅かな傷なら瞬時に治る


 ノブナガの配下。手先が器用な種族である。魔王の下では製作を担当し、様々な物を作り上げている。現在は連弩、クロスボウ、バリスタの製作を命じられ悪戦苦闘中。何でも出来るが、器用貧乏であり、損得で考えて行動する。

 最近はライルに木彫りを習い作ることも。また一度ノブナガに休む時は休めと叱られてから、定時制を採用している。


僅かなネタバレ

 現在の製作物が完成するのはまだ先であり、次章ではあまり活躍しない、というか出番がないかも。これからはドワーフと××と絡んでいき真価を発揮するだろう。


小悪鬼(ゴブリン)中悪鬼(ホブゴブリン)大悪鬼(オーガ)首領悪鬼(ドン・オーガ)

 悪鬼族、小悪鬼(ゴブリン)族。どちらで呼ぼうか迷った。基本的には手先が器用でずるがしこい。魔族の中ではかなり人に近い種族である。また回復に特化した固有技能(ユニークスキル)を有している。

 なお、大悪鬼(オーガ)になっても大抵は二メートルから二メートル半まで。三メートルはかなり大きい部類である。

 


名前 シバ

種族 軍犬(コボルトリーダー)

職業 ???(近いうちに得る)

レベル 25~30

主な技能(スキル) 統率 同種族で自分より階位の低い相手に指示すると動きが良くなる


 ノブナガの配下。足と持久力に自信のある種族。魔王の下ではオワの大森林東部の警戒網を構築している。魔族の中でも特に忠誠心に溢れている。また種族として統率に優れた技能(スキル)を所持している。

 石切り場の探索を命じられているが、西の探索が出来ないため中断。現在は魔王考案の陣形で狩りの効率強化を図る。


僅かなネタバレ

 次章大活躍? ついにその真価を発揮するのか。


群犬(コボルト)軍犬コボルトリーダー軍狼バトルウルフ魔王名名称未定、悩み中。

 犬、途中で狼になる。集団戦闘を得意と種族。また遠吠えなどで仲間に知らせることも出来る。固有技能(ユニークスキル)も集団統率のためのものとなっている。



名前 カイ

種族 猪豚族(ブルオーク)

職業 農夫(見習い、下位)

レベル 20~25

主な技能(スキル) 嗅覚識別 臭いである程度何か分かる。


 ノブナガの配下。力があり農耕を行う程度に知恵のある魔族。温厚だが怒ると手が付けられない。また泥を被るのが好きで、その所為で体臭と泥の匂いが混ざり酷い悪臭と化す。

 農耕に力を入れている。カイは別にワリの実の栽培研究中。これからどんどん野菜などを出せるんだ。(全然考えていないんだ、誰か助けて……)


 僅かなネタバレ

 次章大活躍。ワリの実関連の話が○○と絡みで進むよ


豚人(オーク)猪豚人(ブルオーク)三階位未設定 考え中 偉大豚人(グランオーク)

 力と嗅覚に優れた豚人(オーク)族。またその能力を生かし農耕には励むことも。双子の魔王の一角である偉大豚人(グランオーク)は国家群に潜伏している。まだ出て来ない。



名前 リン

種族 蜥蜴隊長(リザードコマンダー)

職業 槍士(下位)

レベル 30~35

主な技能(スキル) 遊泳 水の中を泳げる


 ノブナガの配下。配下魔族の中では最も強い。鋭い牙、硬い鱗、太い尾、戦闘に特化した種族。その代わり物を作れるほど器用ではなく、頭もそんなに回らない。

 アリスの下で訓練に励みつつ、シバと共に狩りにも出かけている。固有技能(ユニークスキル)が戦闘向きでないように見えるが、蜥蜴人(リザードマン)の頃に『肺強化』を持っているため呼吸を止めていられる時間が他の魔族より長い。そのため無呼吸運動が長く続く。


 僅かなネタバレ

 次章活躍。配下魔族最強の名が光る。


蜥蜴人(リザードマン)蜥蜴隊長(リザードコマンダー)三階位未設定 考えている蜥蜴王者(リザードチャンピオン)

 攻撃、防御、共に優れた蜥蜴人(リザードマン)族。海水は無理だが淡水なら泳げる。魔王名が決まっているのはノブナガが誕生する昔に剣聖にぶち殺されているからである。


名前 ラン

種族 女郎蜘蛛(アラクネ)

職業 魔法使い(下位)

レベル 20~30

主な技能(スキル) 操糸 糸を上手く操れる 


 ノブナガの配下。魔族の中で最もノブナガに好意を寄せている。目標はノブナガの隣、妻や妃と呼ばれる座。女しか生まれない種族であり、陰湿なやり取り派閥争いなどがこっそりと存在する。

 主な役割は糸を生み出し衣服を作ること。最近は網や袋など増えてきている。蜘蛛人(アルケニー)の糸は頑丈で丈夫、刃物などに強いが火に弱い。また粘着性などは出す時に決められる。髪の毛以下の細さから鉛筆くらいまで太く出来る。


 僅かなネタバレ

 次章好敵手出現。外敵が出来ると派閥を超えて対抗する。女の恐ろしい争いが……書けたら良いな。


蜘蛛人(アルケニー)女郎蜘蛛(アラクネ)三階位、魔王名称未設定。どうしよう大変だ!

 女性しかいない蜘蛛人(アルケニー)族。外から男を狩って搾って、卵を無数に産んで父体を生まれた子の餌とする。産める数の調整可能。その分栄養が集まり元気な子が生まれる。


名前 ヴィ

種族 大粘液生物(ビッグスライム)

職業 不明

レベル 20~35

主な技能(スキル) 吸収 相手を消化した際に色々と吸収する


 ノブナガの配下。主な役割は糞尿の除去。ノブナガに最も貢献していると言われた種族。基本は能天気、あまり深く考えず行動する。基本食事は何かを消化してだが、味は感じない。そのため消化の際に何らかの影響が出ると好奇心が刺激され喜ぶ。

 粘液生物(スライム)は仲間が危機の時、意志だけを仲間に移し身体は統合できる。その後、腹が満たされた時に分裂し、意志をその時に新たな身体に移す。そのため大粘液生物(ビッグスライム)級になれば沢山の意志を持っていることに。


 僅かなネタバレ

 次章変わらず。驚くべき戦闘方法を見せるやも。


粘液生物(スライム)大粘液生物(ビッグスライム)超粘液生物(スーパースライム)魔王名称未設定 あらら……

 その生態は色々と謎に包まれている粘液生物(スライム)族。人族からは言語を有していないと思われ、魔物扱いされていたりする。実はノブナガの配下の中で最もノブナガが戦いたくないタイプ。

 標的を消化せず、標的の老廃物だけを消化することをなまごはんと呼ぶ。



名前 セキ、イチ、エナ、ゴウ

種族 大粘液生物(ビッグスライム)女郎蜘蛛(アラクネ)蜥蜴隊長(リザードコマンダー)猪豚人(ブルオーク)

職業 エナのみ剣士

レベル0~10

主な技能(スキル) それぞれの種族長と同じ。


 ノブナガの配下。新たに名を貰った組。セキはヴィと兄弟のように仲が良く、イチは反対に名を貰う経緯がランの許可を得た物ではなく奇襲的なものであり、派閥としても対立しているため仲が悪い。目的はランの地位の奪取。エナはリンを思っているがリンは優秀な部下としか考えていない。ゴウは元々は暴れん坊。ただ暴れすぎてカイの怒りを買いボコボコニされ更生。地道に頑張っている。


 僅かなネタバレ

 次章では活躍。その後の予定まではさすがに……。



名前 アリス

種族 人族

職業 剣士(上位)

レベル 168

主な技能(スキル) 剣士系技能(スキル) ただしあまり使わない


 ノブナガの配下にして剣聖の弟子。配下という自覚はあんまりない。目標はタングステンのノブナガを斬ることだが、師匠が先に斬ってしまうだろうと半ば諦めている。ダンジョンでの生活に満足している。

 役割は戦闘指南。ヴィとランを除く種族に教えている。主に蜥蜴人(リザードマン)次に群犬(コボルト)豚人(オーク)小悪鬼(ゴブリン)なども休憩時に少し教えている。


 僅かなネタバレ

 次章、ついにアリスがノブナガ以外に本気を出す。


 人族 人間

 職業が得やすいなど特徴がある。そのため身体能力そのものは人族の中でも秀でたものがない。そのおかげか、個人の人格に大きなバラつきが起き様々な変化を起こす。


名前 ライル

種族 人族

職業 複数 どれも下位ばかり 最近得たのは木工職人(見習い、下位)

レベル 93

主な技能(スキル) たくさん 器用貧乏 


 ノブナガの捕虜からいつの間にか配下にまで上がっていた要領の良い奴。出身は王国、中規模の商家の出だが長男が家を継ぐので次男のライルは冒険者に。世渡り上手で色々とこなせたため重宝される。そんな時に騎士の目に留まり勧誘される。命の危険が少ない、安定的な収入に納得し騎士へ。馬の扱いにもすぐに慣れ、いずれ騎士団の副団長程度にはなれる、はずだった。

 役割は様々。今は魔族語が扱ないトドンの通訳。また手が足りない魔族の手伝い。暇なときは覗きをする。


僅かなネタバレ

 次章! ジショウ、じしょう? 最後だけ活躍か? 


名前 イフリーナ・ヘルベート

種族 人族

職業 魔法使い(上位)

レベル 131

主な技能(スキル) 火の魔法


 帝国の冒険者だったが愚かな失敗をして魔王の奴隷に。ただし普通に配下扱い。姉妹で冒険者をし、その地域にいる冒険者のトップを蹴落として回る日々を送っていた。これは単純に兄が一番が好きでその比較対象として苛められていたため、一番を蹴落とすのが好きになっていた。八つ当たりである。現在は魔王の下で筆頭魔導士となり、兄を弄られる立場となり満足。ただし、アリスには勝てない日々を送り不満。しかし毎日のように挑む日々に楽しみを覚えている。


 僅かなネタバレ

 留守番、後に活躍&活躍。


名前 セルミナ・ヘルベート

種族 人族

職業 魔法使い(上位)

レベル 130

主な技能(スキル) 水の魔法


 姉と同じく帝国の冒険者から魔王の奴隷、そして配下となる。イフリーナのお目付け役、と言いたいが止めることは難しい。姉の事は好きだし、魔法の腕は尊敬している。しかし兄は嫌いだ。死ねばいいと思っている。常識人ではあるが、身の振り方も知っている。現在は魔王の下で次席魔導士となり、ランに魔法の指導をすることも。


 僅かなネタバレ

 姉と同じ。


名前 トドン

種族 ドワーフ

職業 鍛冶師(上位)

主な技能(スキル) 鍛冶系全般


 元タダラ鉱国の鍛冶長。戦士長の勝手な振る舞い、王の不甲斐なさに怒りを覚え、二度と鍛冶をするかと啖呵を切って出国。二度と戻らぬと決意し、帝国へ流れ着く。昔は帝国にも鉱山があり、そこで働こうとしたが、鉱山は首領悪鬼(ドン・オーガ)の所為で廃坑、鍛冶で稼ぐことも出来ず路銀も尽き果てかけたその時、ノブナガに雇用される。

 現在は大工の真似事をしている。タダラ鉱国では鍛冶師も大工をするので知ろうという訳ではない。ただ玄人ではないので、難しいのは出来ない。


 僅かなネタバレ

 えっと、ええと。もうちょい先? 


人族 ドワーフ

 力や頑丈さなどに優れた種族。身長はあまり伸びないが、横に大きくなりやすい。また力も強く、一般ドワーフでも一般人の倍はある。また皮膚も厚く固い。熱にも強いというおまけつき。ただし足は遅く、泳ぐことも出来ない。また場の雰囲気を大事に、信義にも厚い。酒を好み鍛冶を得意とする、頭を使うのは苦手としている。


名前 スズリ

種族 ドワーフ(希少種)

職業 

主な技能(スキル)


 元タダラ鉱国の姫君。政略結婚の末、カルネア公国に嫁がされる。なお犯人は……。ドワーフの中では非常に珍しい頭脳型。通常のドワーフより一回り小さく、横に太くもならない。いわゆる突然変異。その頭脳からタダラ公国の行く末を気にし、農業などを行おうともしていた。しかしタダラ鉱国の栄養のない土地に惨敗する。

 カルネア公国から逃げ出しノブナガの下へ。その際もタダラ鉱国、その民を想う行動をしてから移動する。ノブナガの下では文官兼教師として奮闘中。



生息する魔物


手足長猿(ロングモンキー) 手足強猿(ストロングモンキー) 強剛猿(ストロングゴリラ) 

手足が長く身体が申し訳ない程度の猿。進化(ランクアップ)すると手か足がムキムキになり強くなる。三階位は手足共にムキムキで弱点であった小さな身体もムキムキとなっている。


芋虫 蛹 蛾

名前、ルビ未定。オワの大森林に生息する生き物の主な食糧源である芋虫。生態は実は不思議であり、卵は巣が生んでいる。巣は芋虫が集団で作ったり、蛾が巨大な巣を作ることがあるが、どちらも巣自体が卵を産み、芋虫、蛾は巣の養分となる餌を運んでくるだけ。生態は不明。なお、蛹が現れると周囲の魔族や魔物が総動員で潰しにかかる。何故なら蛾の鱗粉は何らかの異常状態を生み出す。無意識で毒を巻かれてはたまらないので、蛹が誕生した時だけは敵味方関係なく蛹を潰している。




 王国


 大陸の南にある最大の国家。かつてその領土は大陸全土に広がっていたが、公爵が反乱を起こし国家群が誕生。そして国家群誕生の所為で分断され、連絡が取れなくなった北は領主たちが国を名乗り小規模な戦乱の時代になった。

 それでも王国は揺るがず、今なお最大規模の国家として大陸に存在する。また現在大陸で使用されている貨幣は全て旧王国時代の貨幣である。過去に国家群などが自国で貨幣を作ったが流通せずに終わった。

 また王都では派閥があり、王国中央の国王派、大陸内でも最も肥沃な地を治めている南方貴族派、そして国家群と向き合いこれからの王国を憂う東方貴族たち。


名前 ヴォルト・カッシュ

種族 人族

職業 剣聖 (剣士最上位) 

レベル 222

主な技能(スキル) 剣士系技能(スキル)全般 ただし普通に剣を振った方が強い


 人類最強の剣士。ノブナガのタングステンを傷つけた唯一の存在。師であるコルター・カッシュの教え、というか愚かな体験談、悪人ではない奴を斬ったら国を追われた、から悪人以外は斬ってはならない、を教えとしている。なお、悪人の定義は非常に緩く他人を傷つけた、迷惑をかけたなど。ただし正当防衛は加味される。ぶっちゃけヴォルトの主観で判断される。

 ノブナガと戦った後、ジゲン流に目を付け、弟子の更なる可能性に気付く。しかし身体に違和感が。老化が始まっていた。剣を振るも何かがおかしい。しかしそれは老化だけなのだろうか?


名前 ロルフレア・バッハ

種族 人族

職業 槍士 (中位) 騎士 (中位)但し槍の方が熟練度が上

レベル 103

主な技能(スキル) 槍系技能(スキル)中の中くらいまで 騎士系技能(スキル)下の中くらい


 ハウスター辺境伯に仕えていた騎士。ノブナガとの戦闘で死亡。

 歴史ある騎士の家系であり、そのため幼少のころから槍を習っていた。しかし成人となり国家群との小競り合いの中で腕を負傷。隻腕となってしまう。それでもくじけず努力を続け、ついにハウスター騎士団長の地位に。その祝いとしてハウスター辺境伯からドワーフに作らせた特注の義手を貰う。なお、息子と孫があおり、息子は現在跡をを継いで騎士団長の地位に。孫は元気な女の子である。死んでいるから会えないけど。なお、死体は魔族が美味しく頂いたのでアンデッドによる復活もありません。


名前 ハウスター辺境伯(詳細未定)

種族 人族

職業

主な技能(スキル)


 王国の東を守る辺境伯。国家群と良く小競り合いが行われる地域だが、王国中央の力を借りずに守り切っている。そもそも中央から援助などもらえないし、貰っても役に立たないと分かっている。自らの能力のなさを理解し、それぞれ適材適所に人を振り分けられる人物。徳があり、部下からの信頼も高い


名前 ダン・ダステル

種族 人族

職業 斧士(中位)

主な技能(スキル) 斧系をそれなり


 帝国から国家群、そして王国に流れ着いた流浪の冒険者。しかしてその実態は、ノブナガもとい、ノブツナに追われていると勘違いして逃げ出した冒険者。その外見は巨漢、ムキムキ、ハゲとノブナガを興奮させた冒険者のような姿。腕はかなりのもの。更にいくつも国を通り、様々な技術、知識を手に入れあらゆる方面から一目置かれている存在に。実に勤勉なムキムキハゲである。出番はもう少し先なんだ。


名前 ハバル

種族 ドワーフ

職業 鍛冶師(上位)

主な技能(スキル) 鍛冶系をそれなり


 ヴォルトが持っている剣を見たくて、触れたくて、直したくてタダラ鉱国から出てきたもの好きドワーフ。まあドワーフは大抵こんなんであるが。タダラ程の腕前ではないが上位、鍛冶師としての腕は確か。自分もかなり酔狂で物好きだと理解しているが、ヴォルトを見て己がまだまだであることを察している。そして最上位、鍛冶の大親方と同じ境地に立つにはあれほど壊れていないと駄目なのか諦めてもいる。


職人系の判断材料

見習い(下位) 見習い、弟子入りして色々と学ぶ

一人前(中位) 一人前、店、工房を持つことを許可され弟子を持つことも出来る。しかしここから本番

親方 (上位) 親方、工房を複数持ったり、一人前たちを束ねて仕事をしたりする。ここまでくればかなりもの。誇っていい。

大親方(最上位) 職人の頂点。剣聖と同じようなもの。職人から見ても化け物、軽い作業なら始めたと同時に終わる技量を持つ。規格外の領域。


魔族


名前 死霊王 正確には名無し 名前を付ける知能はあるが必要なしと考えつけていない

種族 ???

職業 魔王

主な技能(スキル) 秘密


 王国のどこかにいる魔王。短絡的な魔王とは程遠く、あちこちから死体を集めては配下を増やしている。魔王の中でも古参に入ると思われる。


名前 なし

種族 動く鎧(リビングアーマー)

職業 ???

主な|技能《》 秘密


 え? デュラハンじゃないのか? 何のことですか? 分かりませんね?

 死霊王の配下。配下の中でも最古参。実は悪魔骸骨(デビルスケルトン)が剣聖に斬られた後、つまり死骸が放置されていたのを拾ってきたのはこの人。人? 元は人だよ。


|幽霊、魂《ゴースト、またはスピリット》 動く人形(リビングドール) 動く鎧(リビングアーマー) 死霊王(リッチ)

 実態をもたない魂型の魔族。なので一階位の状態では会話に魔力を消費する。進化(ランクアップ)すると何らかの器に入りたがる。しかし大きい物には入れず、人形などが限界。更に進化(ランクアップ)すると大型の鎧などにも入れる。なお、進化(ランクアップ)して器に入らない場合、名前の違う魔族扱いになるが、扱いは同じである。


名前 なし

種族 悪魔骸骨(デビルスケルトン)

職業 ???

主な技能(スキル) 秘密


 元は悪魔。悪魔王(デビルロード)が剣聖と戦い破れ、逃げ去る時に殿として置いて行かれた悪魔である。ちなみに剣聖が悪魔王(デビルロード)を斬り損ねたのは飛べなかったから。こいつが置いて行かれたのも翼が生えておらず飛べなかったから。

 今は死霊王の配下として行動中。なお、剣聖恐怖症。剣聖の強さを身をもって体感し、死んでいるため自分より明らかに強い、同格相手とは戦いたくない。戦闘、というか確実に勝てる戦いしかしたくない。


骸骨兵(スケルトン) ??? ??? 死霊王(リッチ)

 実は非常に珍しい生態の魔族。生態? 死体から発生する。声帯はないのでカラカラと骨が響く音しか出せない。しかし魔族語は理解できる。また骸骨兵(スケルトン)の能力は生前に近くなり、その得意分野は人族同様に様々。生前が強力な存在であった場合、一階位ではそれ相応の力しか出せず、二階位、三階位になるにつれ、能力が復活、または付与される。なので、二階位、三階位の種族名は生前の種族名にあやかるため個体によって異なる。しかし四階位は|幽霊、魂《ゴースト、またはスピリット》と同じく死霊王(リッチ)である。


名前 未定 無い可能性も

種族 悪魔王(デビルロード)

職業 魔王

主な技能(スキル) ???


 悪魔の魔王。かつて王国を襲うも嬉々としてやって来た剣聖にズタボロにされ、命からがら飛んで逃げてきた。その時に大体の配下を失い、現在は配下を増やしつつ潜伏中。


 悪魔

 未定、未設定



帝国


 大陸最大の軍事力を有する北の大国。かつては小国が乱立する乱世の地だったが、北方の土地が痩せこけこのまま滅ぶしかないと考えた国がついに決意。周囲の国に侵略を開始。それに他の国も反応。対抗するために同盟、ではなく国を侵略して国力を増やそうとする。そして勝ち残ったのが北の国。後に帝国と名を変える。現在は隣接する敵対勢力は国家群と西の山脈の支配者、首領悪鬼(ドン・オーガ)。内側には帝国に降伏し、貴族となった元王族の公爵家。国を裏切り帝国に下った貴族、侯爵家など敵も多い。


名前 ナラガン・ホス・ファース

種族 人族

職業 

主な技能(スキル)


 帝国南方の貴族。西の山脈、オワの大森林、国家群と三勢力に接する領地を持つ辺境伯。その性格は合理的であり、また冷酷でもある。味方、能力のあるものは優遇し、敵や無用には容赦しない。はずなのだが、非常に優秀な執事やオワの大森林魔王、ノブナガの所為で苦労人のような立場に。政や戦争ならばお手の物、即座に対応して見せるが執事は優秀であり、間違った指摘などしないので処分する訳に行かず、魔王ノブナガも己が責任では対処できない問題なので、困る一方。貴族としての能力は帝国でも右に出る者がいないほど優秀なのに。


名前 クラース

種族 人族

職業 ???

主な技能(スキル) ???


 子爵家の三男として生まれるが、ある事情により家を追われる。後にその家は戦乱の中で潰える。家を追われた後、武門派として名高いモーガンに拾われ文官として尽力する。その時のおんを今でも覚えており、決して笑顔を崩さずに執事としてファース辺境伯に仕えている。

 その能力は優秀の一言、視野が広く貴族の家に生まれたため知識も豊富、先代にしごかれたこともあり経験もある。ファース辺境伯は自分より優秀と考えているが、実際はクラースの補佐能力が優れているだけで政などはファース辺境伯ほどの能力はない。それを自覚しているため決してその方面は口を出さない。その勘違いを教えもしない。それがクラース。なお、三代仕えられるかは怪しい。高齢なのさ。


名前 モーガン

種族 人族

職業 騎士(上位) そのほか弓、剣、槍など複数の職業を持つ

レベル 136

主な技能(スキル) 結構いろいろ。 


 ファース辺境伯の先代。元は男爵家だが、戦乱の中で武功に武功を重ね、ついには辺境伯にまでなった実力派。モーガンの名を聞けば敵国も恐れ戦いたという。個人の戦闘能力もさることながら、その統率能力は帝国を作り上げる要因となったといって良いほど優れていた。当時の皇帝や近衛団長もモーガンに戦闘で勝てる者は居れど、戦争で勝てる者居らず、と断言したほど。現に戦争に置いては無敗を誇り、戦乱が終わり帝国が誕生した後、最も危険度が高い領地を賜るも、隠居してナラガンに家督を譲る。その後、騎士団強化に努め、老衰。なお、クラースへの扱いだが一切悪いと思っていない。当たり前だと思っていた。


名前 ギルフォード・ギルア・ギルバード

種族 人族

職業

主な技能(スキル) 


 帝国皇帝。帝国が誕生し、戦乱を終わらせた先代が高齢のため一代目皇帝となった。若いころは戦地で剣を振るい、皇帝となっては一気に広くなった国土に頭を悩ませながら統治している。そのおかげか、どの地方も、他国であったころに比べて豊かになっている。それでも食糧問題、公爵、侯爵家問題があった。しかしノブナガの登場で食糧問題に改善が見え、公爵、侯爵家問題もノブナガを上手く利用できれば解決できると考えて居る。なお、ギルは皇族の証。名前には必ず付けられる。


名前 バン・バララム

種族 人族

職業 剣士(上位) 他にも騎士、弓など複数の職業を所持

レベル 170

主な技能(スキル) いろいろ


 帝国の近衛団長。皇帝のそばに控え、護衛をしている。実は親がコルターに斬られた元近衛団長。その時に荒れ、各戦場を転々としている内に生き残りレベルが上がった。しかしその頃には敵であるコルターは帝国に居らず、目標も戦場も失っていた時に騎士団の人間に誘われ入団。その強さ、出自から出世。今に至る。レベル的にはアリスより上だが、格上との戦闘経験がない。その辺りを考慮すると……ねえ?


名前 フルーン・ヘルベート

種族 人族

職業 魔法使い(上位)

レベル 146

主な|《技能》 風の魔法


 帝国の次席魔導士。そして魔王の奴隷、配下となっているイフリーナ、セルミナの兄。元は努力して家の為に頑張ろうとしていたが、いつの間にか一位になることに快感を得てトップの座に執着するようになる。この時に妹、イフリーナ、セルミナを比較対象としてこき下ろす。この時にイフリーナ、セルミナはトップ嫌いとなる。

 なお、政や事務仕事が出来ないと絶対に主席魔導士にはなれない。フルーンは才能があったため、次席となったが、本来は政、事務仕事を経てから席次頂く。なお、普通の魔導士は研究、事務仕事を両立させている。


名前 マンド

種族 人族

職業 魔法使い(上位)

レベル 156

主な技能(スキル) 土の魔法


 帝国の主席魔導士にて、皇帝の補佐役。視察などの時は皇帝代理を務めている。土魔法を得意とし、特にゴーレムの扱いに右に出る者はいない。研究室に置かれている三体のゴーレムを操り戦えばその能力は近衛団長、バン・バララムすら凌駕する。

 すでに先代から仕え、その身は高齢。引退したいが、次席があまりに不甲斐なく引退できない現状。なので荒療治として、皇帝の視察に同伴させて政、事務仕事の重要性を説こうよしたが、政務の鬼、海千山千の貴族の中でも特に恐ろしいファース辺境伯の所に置いてきたと言われ若干心配している。フルーンに期待しているのだから、壊されてほしくないのだ。


名前 セルガン

種族 人族

職業 剣士(下位) 騎士も取得済み

主な技能(スキル) 剣士系を少し


 ファース辺境伯の息子。父よりも祖父であるモーガンに似ている。ただ、父やクラースに苦手意識を持っているため暴走できない。もう少し頭を巡らせて考えて欲しいが、途中で楽な方向へ流れてしまう。そのため、クラースが目付け役として付いたときは言葉でボコボコにされる。いずれはファース領を継がねばならない。つまりノブナガと隣接する領地で、交渉も出来なければならない。こっそりとハードルが高くなっていることに気付いていない哀れなセルガン。近いうちに呼び戻されてフルーンと共に政務や事務の片づけ方を習うことになるだろう。


名前 アルキー公爵

種族 人族

職業

主な技能(スキル)


 元アルキー王国、国王。現在は帝国に降伏したため、公爵となる。帝国とは一度戦争をし、そこでモーガンにぼこぼこにされ降伏。領地も減らされたが、他の国に比べればマシな方。アルキー王国は帝国が最後に残した国で、そこを落としたことにより国家群と隣接。面倒事を回避するためアルキー公爵を生かした。しかし、そのツケがじわりじわりと近づいて来ているのだ! 


名前 コルター・カッシュ

種族 人族

職業 剣聖(剣士最上位)他戦闘系職業多数

主な技能(スキル) めっちゃたくさん


 どこの国にも属していないような辺鄙な農村の出身。鍬や鎌などで魔族、魔物相手に無双。外の世界で強者と戦い勝利したくなり外へ。たまたま帝国に着いたためそこで冒険者として活動する。そして戦争にも嬉々として参戦。参加できる戦線には全て参加したため敵や味方から『戦狂』と恐れられる。

 その後、ある戦場で後のヴォルトを拾い育てる。そして帝国にて近衛団長を殺害して国を追われ、国家群へ、そこで最強の一角として名高き狼王と戦い勝利。やっぱり国を追われる。その後、王国手前で、ヴォルトと一騎打ち。最強を誇ったコルターだが、弟子と言うか拾った強者、ヴォルトに敗れて散る。

 コルターは強者と戦い勝って生き残ることを快感としていた。そのためあらゆる武器を使い、卑怯なことも無限としてきた。対してヴォルトの興味は一つ、斬ること。そこに差があったのかもしれない。


魔族


名前 なし

種族 首領悪鬼(ドン・オーガ)

職業 ???

主な技能(スキル)


 帝国の南西、西の山脈にダンジョンを持つ魔王。帝国が戦乱を終わらせ、帝国として誕生する少し前に誕生。本来なら討伐したいところだが、中のごたごた、外で睨み合いと魔王を討伐する暇がなく、そのうちにダンジョンを増築、配下を増やすことに成功。運が良かった魔王。


名前 オルギア

種族 大悪鬼(オーガ)

職業 拳闘士(中級)

主な技能(スキル)拳闘士系技能(スキル)をそれなり


 ノブナガが初めて会話した魔族。放浪のオルギア。決まった寝床を持たず、大陸中を歩く。また経験も豊富で、何名もの魔王の配下になってはそりが合わず離脱。今まで多くの魔王に会ったが、気に入っているのはノブナガ。なお、ノブナガの名前は知らない。その実力は本物、誰かの保護の中で育ってわけではなく、自然の中、弱肉強食を息抜き、各地を転々として得た知識も豊富。戦闘能力なら生まれたての魔王を遥かに凌駕する。ああ、彼は今どこにいるんだろうなー(棒)


 

国家群

 

複数の都市国家が乱立し、協力している。国家の群れ、故に国家群。始まりは王国が大陸を支配していた頃、王国が人族の中でも人間を頂点とした人間至上主義を掲げようとして、公爵であったカルネア公爵が反対。そして周囲の人族と共に独立する。その後、カルネア公爵を中心に国造りの話が出るが、今回の引き金人間至上主義の助長になると拒否。その結果、各都市が代表を決め都市国家となった。なお、都市国家同士で戦争することもあり、都市国家を複数持つ国などもある。発言力も都市国家ごとに異なる。


カルネア公国

 国家群の創設者? 結果的に作った公爵が治めていた領地。元々都市をいくつか保有していており、国家群が成立する際に自分の権力、勢力を削ぐためにいくつか都市を手放し三つの都市国家を合わせてカルネア公国を名乗る。気高い人だったのだよカルネア公爵は。

 しかしその気概は後世に伝わらず、統治者は代を重ねることに質が落ちて行った。そしてついにノブナガの寄生虫(パラサイト)計画(大誤算)の犠牲となり消滅。領地は火の海になり、かつてのように国家群の食糧庫として復活するには何年もかかる見通し。



 タダラ鉱国

 ドワーフたちが中心となり国となる国家群北東の国。都市国家の数は少ないが、鉱山を有し、それによって作られた武具に身を固めたドワーフは精強。ただ自給率が壊滅的であり、武器を売って食料を買う。そのためカルネア公国とは非常に仲が良かった。そこで戦士長が末姫、スズリをカルネア公国に嫁がせることを提案。鍛冶長、鉱山長は反対したが王は戦士長の威圧に負けスズリをカルネア公国に嫁がせた。その結果……。なお、カルネア公国消滅後、都市国家を一つ手に入れたが、農民などおらず手つかず。手の出しようがなく国家群全体の食糧難で最も頭を悩ませている国。


 ズール大国

 獣人狼種が治める国。非常に好戦的で国家群の中では広大な領地を持つ。現在はカルネア公国の都市も含めて六つの都市を持つ。ただかつての栄光、狼王ヴォルト・ザールが治めていた頃の勢いはなく。戦争をしていなければ存在感も発せられない国でもある。国家群の中で保有戦力最大の国。


 ユゥラ樹林国

 エルフが治める国。元々、林業、果樹園を主体とした事業を行っており、オワの大森林に魔王が誕生した所為でオワの大森林に入れず若干停滞中。しかし果樹園があるため国家群の食糧難が起こっている現在最も余裕のある国。保有都市国家が少ないが、発言力はトップクラス。


 エルフ

 エルフだよ!



魔族


名前 なし

種族 偉大豚人(グランオーク)

職業 魔王

主な技能(スキル) ???


 国家群に潜む双子の魔王の片割れ。国家群のあちこちに出没し、ダンジョンのありかを悟らせない。また鼻が良いため待ち伏せなども効かない。戦闘能力は力任せながら強く国家群では撃退することさえ稀、ほとんどは食料など荷馬車を奪われる。そう、配下を食わせて行くため、商人を襲っているのである。勿論、ダンジョンでも農耕しているが、配下の数が多いため外から奪取してこなければならない。

 まさに典型的な魔王でもある。


名前 なし

種族 妖精女王(フェアリークイーン)

職業 魔王

主な技能(スキル) ???


 国家群に潜む双子の魔王の片割れ。彼女の能力でダンジョンを隠している。また偉大豚人が見つからずにあちこち移動できるのも彼女の能力。また妖精種は食べ物が花の蜜などであるため食料確保にあまり積極的ではない。

 色々と語れるけど、ネタバレになるのでここまで!


魔物


寄生虫(パラサイト) 毒寄生虫(ポイズンパラサイト) 災害寄生虫パンデミックパラサイト ???


 髪の毛ほどの小さな虫。寄生虫(パラサイト)は緑色。毒寄生虫(ポイズンパラサイト)は紫色。災害寄生虫パンデミックパラサイトは黒色である。それ以外に外見的変化はない。

 寄生虫(パラサイト)は魔力を食す。そのため魔力を持つワリの実の中に居ることが多い。また生物に食べられた場合、生物の魔力を食すが体内の魔力バランスが崩れて寄生している生物の体調を崩してしまい、数日で体外に排出される。そしたらまた寄生先を探して最終的にはワリの実を目指す。

 毒寄生虫(ポイズンパラサイト)は魔力と魔素を食す。主にワリの実に帰れず、魔力も長期的に得られなかったため、進化(ランクアップ)せねば死ぬ危機をあった場合になりやすい。寄生した生物の魔力は当然だが、毒を出して寄生先を殺すことにより更に魔素まで得る。そして死体を食べに来た生物、または調査しに来た相手に寄生、移動を繰り返す。

 災害寄生虫パンデミックパラサイトは魔力と魔素のみならず、肉も食せる。これにより、毒寄生虫(ポイズンパラサイト)のように寄生先を毒で殺したのち、その肉を食べながらたくさんの卵を死体に残す。死体を食べに来た生物の先で孵化、その生物は大変なことになる。例えそうならずとも、死体の中で大量に生まれた寄生虫(パラサイト)が同族で争い毒寄生虫(ポイズンパラサイト)となる。なお災害寄生虫パンデミックパラサイトの行動力は高く、寄生せずにくっつき移動する、風に乗って飛ぶなど意外に知能がある。


 他に、誰か忘れている人は居ませんか? いませんね? よし終了。

MFブックス二周年でフェアをしております。

詳細はwebで!

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