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『ふろしき包みをすてることと、機械をうごかすこと』 蒋・馮・閻大戦 趾高気揚(しかこうきよう) 鑑戒 萎靡不振(いびふしん) 傲視 李自成 心の官は則ち思ふ
『ふろしき包みをすてることと、機械をうごかすこと』
蒋・馮・閻大戦
隴海・津浦の両鉄道沿線で発生した、蒋介石と馮玉祥、閻錫山による大規模な軍閥戦争を指す。戦争は1930年5月に始まり10月に終了した。半年に及び、双方あわせて30万人の死傷者を出した。
趾高気揚
「趾」は足や足の指のこと。「趾高気揚」とは、高慢に歩き誇らしげな様子を意味し、得意絶頂になってつけあがり、傲慢で自満する態度を形容する。
鑑戒
「鑑」は古代の鏡のこと。「鑑戒」とは、過去の過ちを鏡とし、自らを警戒することを意味する。
萎靡不振
「萎」は草木の病的な状態や枯れること。「靡」は倒れる、あるいは腐敗すること。「萎靡不振」とは、人の精神が振るわず、覇気がなく、やる気が乏しい状態を形容する。
傲視
「傲」は誇り高ぶること、あなどること。「視」は見ること。「傲視」とは、他人を見下すことを形容する。
李自成
明代末期における農民起義軍の著名な指導者。かつて起義軍を率いて北京を攻略したが、勝利した後に驕りが生じ、部下の幹部たちが生活面で腐敗し、派閥争いを引き起こした結果、敗北に陥った。
心の官は則ち思ふ
孟子が語った言葉の一つである。毛主席がこの言葉を引用した意図は、頭脳という機械の役割は思索することにこそある、ということである。




