退会済みの魅力
短いですが、よければどうじょ(/・ω・)/
この【小説家になろう】で私が気になって仕方ないものがある。
それが”退会済み”である。
この四文字に気を割かれるのは恐らく私だけではない筈だ。
他者の作品の良さを伝えてくれるレビュー
作品の感想から誤字報告まで万能さを揃える感想欄
作者と密にコミュニケーションを交わせる活動報告
これらの何れにも出没する”退会済み”。
レビューよりも感想よりも、コメントの内容よりもまず、そちらに私は気を取られてしまう。
この人のユーザー名は何だったのだろう。
何時退会したのだろう。
どんな作品を読んでいたのだろう
どんな作品を描いていたのだろう
何故退会したのだろう
と、下世話と言っても良い想像が大いに掻き立てられるのだ。
そして、それから彼らの書いたレビュー、感想、コメントを読むとそれがとても魅力あるものに見えるのだ。
実際、それらのものは彼らの遺産である。
そう、レガシーなのだ。
先人たちの残した歴史なのだ。
退会前にそれらを全て消去した人もいたかもしれない。
残っている記録ももしかしたら残した彼らにとっては不本意だったかもしれない。
しかし、生物が命を次代へ繋いでいくように、この遺産も又作者の元に残し、現ユーザー未来のユーザーに是非とも受け継がれるべきものであると私は考える。
例え”退会済み”になってもその力は決して消えることはないのだ。
だから、もし、退会を試みて全ての記録を消去しようとしている方がいるのなら少し待ってほしいと私はお願いしたい。
決して普通のレビューや感想が魅力がないと言っている訳ではないので釈明を。
これはある種うまひの性癖なので( ^ω^)・・・




