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パラレル  作者: マグロ
第四章 獣人の世界
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十一話 到着・王国騎士団

龍磨「ここは?!」

パラレルワールド移動装置から降りた龍磨は驚いた

そこは全ての住人が動物の耳・尻尾を持つ獣人の世界だったのだ。

龍磨「まさか、獣人がいたなんて」

物語上の存在でしかなかった獣人が目の前にいるため龍磨はものすごく興奮していた。

興奮しきょろきょろする龍磨は不審者としか言えなかった。

獣人達はそんな龍磨に怖がっていた。

騒ぎを聞きつけた王国騎士団が駆け付けた。

騎士「騒ぎが起こっていると報告を受けたがなにがあった」

住人A「不審者です」

住人B「おかしな奴が辺りをきょろきょろしてるんです」

騎士「了解した」

龍磨の近くまで来る騎士団

騎士「あれか」

龍磨「わぁ、すげぇ」

騎士「おいお前」

龍磨「ええ!!!」

龍磨に剣を向ける騎士団

騎士「怪しい奴め、ここで何をしている」

問い詰める騎士団長らしき人物

龍磨「別の世界からきて、獣人が珍しくて眺めていただけです」

騎士「別の世界だと。そんなものあるわけないだろ、怪しい奴め、王城まで連行する」

騎士に拘束され連行される龍磨

王城前

龍磨「うぁ・・・でっけぇ」

騎士「静かにしろ」

龍磨がビル7階分の高さの城に驚いていると騎士に怒られてしまった

門番「なんだその男は」

王城の門番の問われた騎士は答えた

騎士「町より不審者の報告を受け、挙動不審にしていたこの男をとらえました」

騎士の報告を聞いた門番は答える

門番「それなら騎士団本部に連れていくべきではないのか」

騎士「別世界から来たなどと言っており、王城内の真実のオープンルームで真偽を確かめるべきと判断致しました」

門番「少しまて確認をとる」

そう言うと手のひらサイズの四角い物体を出し連絡を取る門番

龍磨「なんだそれ」

門番が持つ謎の物体に興奮する龍磨

騎士「・・・」

先ほどは龍磨の言動を気にしていた騎士にどこか緊張が走っている

しばらくしてどこかに連絡をしていた門番が話し出す

門番「王への確認がとれた。入れ」

門番はそう言うと城の城門を開けた

龍磨は騎士に連れられ王城に入っていく

王城内真実の間

騎士「これよりお前の発音の真偽を確かめる」

龍磨が連れてこられたのは大きな嘘発見器のようなものが置かれた真実のオープンルームと呼ばれる王城の一室であった

龍磨「確かめるもなにも全部ホントなんですって」

騎士「お前は聞かれた事だけを答えればいい。それではお願いします」

研究員「はい」

そう言うと何かを操作する研究員

騎士「それでは質問を始める」

そう言うと龍磨に問いかけ始める

騎士「お前はどこから来た」

龍磨は質問に答える

龍磨「こことは違う別の世界、パラレルワールドから来ました」

龍磨の答えを聞いて研究員が騎士に答える

研究員「真実です」

騎士「なに。あいつの言ってることは本当なのか」

騎士が2つ目の質問をする

騎士「その世界はどんな世界だ」

龍磨が答える

龍磨「この世界のような獣人はいなく科学が発展してます」

その後も何個か質問を繰り返した

質問終了

騎士「どうやら全部ホントらしい」

騎士と研究員が何か話している

騎士「私はこいつの事を王に報告してくる。お前はこいつの様子を見てろ」

騎士は研究員にそう言うとどこかに行ってしまった

数分後

戻ってきた騎士は龍磨に一言

騎士「王がお前に会いたいそうだ」

龍磨「え。」

驚いている龍磨を連行する騎士

王城謁見の間

騎士「ここで王が合って下さる。くれぐれも失礼にないように」

騎士に注意される

騎士「第一騎士団長ルディア例の男を連れ到着致しました」

騎士がそう言うと扉の中から声が聞こえてくる

?「入れ」

その声が聞こえてくると扉が開く

龍磨「この人、騎士団長だったんだ」

謁見の間内に連れて行かれる龍磨

王の側近「王ならびに王妃のおなりである」

龍磨「え⁈」

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