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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

人外と少女の日常。

作者:はるひ


竜人のお兄さんと、目が見えない少女の毎日。


幼い頃にヒトに母親ごと家を焼かれ、自分が知識のないせいで、助けられなかったと後悔している。竜人の特徴としての、鱗が身体にあり、肌の色は青っぽい緑。赤い目をしている。白肌が普通の世界であるため、幼い頃ヒトに見られた際に殺されかけている。

少女は、父親と母親が不仲であり、1人だけ赤い目である少女が原因だと言われ続けていた。兄もその影響からか、少女を憎む。少女の家族は少女を悪者にする事で、家族を繋ぎ止めていた。きえろと言われ続けていたため、自分がいなくなれと強く念じ、目が見えなくなる。

赤い目の共通点をもつ2人が出会い、不思議な形で支え合う話。

短編で出したものの続きを1話完結のような形でまとめていこうと思います。

出会いは、『人外と少女。』を読んでみて下さい!!!


ほぼ初めての連載なので、とても読みにくいかもしれませんが、頑張ります。ブクマ、評価、コメント、やってほしいことなど、お待ちしております。
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