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ＳＭ姉妹１
私は姉の橋側みり大田原第三高等学校二年
私には双子の妹がいる名前は山本未亜
名字が違うのは親が離婚するときに分けた方が家計が助かるかららしい、、、、
ちなみに私が母親側未亜が父親側だ。
でも、高校に上がってからは寮生になったから前より一緒にいれる時間が増えた。
そんな私たちには人には言えないような秘密があるそれは、、、、、、
未亜が部屋に遊びにきた。
未亜「お姉いるー？」
みり「未亜いるけど？」
未亜「お姉にお願いがあるんだ、、、」
みり「お願？！」
バサン！
私はベッドに押し倒された。
みり「ど、どうしたの？」
未亜「お姉のこと考えてたら我慢できなくなっちゃって少しだけだからね？」
そう妹がレズで私たちは付き合っているのだ。
未亜は内気な女の子でお姉ちゃんっこだった。
だけど親の離婚で私たちは離ればなれになった、それが原因でレズになった。
と未亜は言っていたがそれはきっかけの一つにすぎないだろう
そして高校の入学初日になって驚いた、未亜が同じクラスだったからだ。
数年ぶりになってようやく会うことができたからだ。
そして、私が話しかようとすると避けられてしまった、、、、
