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無霊界

東方にハマった頃に作った。


無霊界の日常

part1


ここは全ての物の、精霊たちが皆集まっている『無霊界』

おやおや、あそこのいかにも目立っていなさそうな人がいそうな家の中を少し覗いてみましょう


「魅夜華、俺のプリン食べただろ!」

「べべべべべつに、食べ食べ食べ食べ食べてなんかかか、いませんよ〜」

「バレバレなんだが」

ここに住んでいるのは精神年齢8歳ぐらいの18歳の二人です

「あれプリン•ナーナからバレンタインで貰ったやつなのに〜」

「へー、あの人から認知されてたんですね。てっきり私は『チョコちょうだい』って言って『え⁉︎なにさっきの悪寒がする声⁉︎』って言われているのかと」

「そんな影薄くねーよ!」

「まーたナーナから貰わないといけないじゃん」

「あの人あなたのこと好きすぎるが故にこの家に3分に1回は盗聴器仕掛けられてますからね」

その時、突然全刀に嫌な予感がして、ドアが開いた

「あっ、」

「おーい!左々久〜盗聴器仕掛けてたからす〜ぐプリン作ってきちゃった!」

この可愛らしい女の子はプリン•ナーナ

全ての男に興味がなく、何故か左々久の愛情表現に生きる全てを捧げているヤバいやつである

「魅夜華、あとは頼んだ」

「え、なんで私を置いていくんですか?」

左々久がいなくなった途端、急にナーナの性格が変わり始めて…

「あんた?左々久と一緒に暮らしてる女っていうのは」

「あのー、私も帰っていいですかね」

「ダメ」

「えー」

「今からた〜っぷり左々久のこと聞くからね〜」

「ギャァァァーーー全刀助けてぇー!」

その頃全刀は…

「よく考えたらあいつの作ったものって媚薬びやく仕込まれてるかもしれないし、食べなくてよかったのか」


       完


無霊界の日常

part2


「バンジーやろ」

「え?」

ここは平和な世界『無霊界』全ての物の精霊が暮らしている

精霊たちにも性格が存在し、元素や夢、職業など目に見えない物たちにも精霊がいる

多種多様な精霊たちの日常を今日ものぞいてみよう




「バンジーってさ、高いところから降りて落ちるかもっていう恐怖が面白いんじゃん」

「だってそうじゃないと許可もらって人を崖から落としてる行為になるもんね」

「そう聞くと怖いな」

ここは、無霊界人気ランキングでランクインしてるのにランキングに入らなかったぐらいの影の薄さを持つ

全刀 左々久と作者の嫌いなしいたけをモチーフに作られた可愛すぎる精霊、

神道 魅夜華がシェアハウスしている家である

「だからさ…………バンジーしようぜ」

「そんな野球とか、ポケットのモン星みたいに言われても…」

「ポケットのモン星?」

あまり言わない方がいいぞ

「ナレーターも注意してるよ」

「〇〇も言ってるよ系の中でぶっちぎりに最強だよ。ナレーターが言ってるよって」

ピンポーン

「あ、でるね」

その時、左々久の脳内にイナズマが走った!

「帰るか。いや、ここいえー!シェアハウスゥー!」

「何言ってんのあの人」

ピンポーン

急かすようなチャイムの音だ

「あ、はーい」

「左、々、久〜!」

「おれ、ルーラするわ」

ピロロン(MPぎれの音)

「あ…」

この瞬間左々久は思った!

「終わったわ」

「見てー!左々久のために作ったチョコ〜食べてよ〜」

彼が差し出したのは一見ただの板チョコだが、勿論左々久はわかっていた

「カカオ何%?」

「80%」

「愛情」

「5000000」

「媚薬」

「100」

「リレミト」

「ここダンジョンじゃなくて天国だからテレポートなんてできな…」

ピュワァァァン(テレポートの音)

そして、ナーナのことが好きじゃないとわかった怒りと涙は全てそこにいた報連相と魅夜華に向けられた

「ギャァァァーーーーー!」

「リレミトの意味が知りたかったら調べてね」

       完


一方その頃

〜無霊界北部〜

プートル)

はっ!お前なんかに

指図される義理はねぇ!

エンデルド)

そうかい…なら残念だ。

メーカーヌ)

君とは仲良く

なりたいんだけどな。

それじゃあバイバイ。

エンデルド&メーカーヌ)

『『用無し』』

(その時には

プートルが消えていた。

無霊界。それは全ての物の、

精霊たちが皆集まっている。

それならば。

強いものもいるだろう。)


〜To Be contenew〜


無霊界の日常

part3


『無』我々には想定できないほどの大きさを持つものである

この無霊界の世界の頂点である

ネクストランズ•テンペスト•ドラゴニック•ザ•フューチャー•ファイナル•エターナル•オーバー•テテンノス•アタック•エメリニオス•トライアストロ•ナーガミス•ペペロンチーノ•パルストラニック•ドライステーション•パールジョン•スーパー•テライノス•シイタケキライ•トランマス(本名はランチーノ•デラクトス•ナ•パリーナ•ドトランス•ベベラマス•コクゴジテン•ココマデミテイル•トイウコトハ•キミヨッポド•ヒマナンダネ•ネクストランズ•テンペスト•ドラゴニック•ザ•フューチャー•ファイナル•エターナル•オーバー•テテンノス•アタック•エメリニオス•トライアストロ•ナーガミス•ペペロンチーノ•パルストラニック•ドライステーション•パールジョン•スーパー•テライノス•シイタケキライ•トランマス)

彼は自分の存在を確認したものにだけ

願いを叶えるらしい

『無』すらも超越した伝説の力を使うことも可能

彼を超えることも可能

ただし、『彼』の名前は1回しか読んではいけない。なぜかって?そんなのわからない

なぜ願いを叶えてくれるかって?

作者が全ての権限を持っているからだ

しかし、彼は作者に愛されている存在だ

彼は作者により、作者と同じ能力、

『真の物語を編集する力』を手に入れた

つまり彼も作者になったのだ


「なにこれ」

「予告」

「なんの」

「ストーリーの」


無霊界シリーズ

『無霊界からの脱出』

プロローグ


草木が茂る森の中。少し整備された土地だが、妖精たちが通るにはまだ小さい。このようなところを自然が豊か、というのだろう。たまにそよ風が吹き、葉や草などが踊る。そんな草木を避けるかのような身のこなしで、一人の妖精が現れた。

いや、悪魔と呼ぶべきかもしれない。彼は落ち着いた口調でこう言った。

「ここなら”ヤツ”にばれることもない」豊かな自然が悲鳴を上げるかのように大きく揺れた。

「さあて、じきに始まる戦いのために、俺は他の奴らとは違う、作戦を考えたからな」彼は一つの小さな物体を持って、何かを埋めた。その物体は地面越しでも恐ろしさが伝わってくる。

「仕事は終わりだ。帰るか」彼はそう言って消えた。彼は誰だったのか、何をしたのか、それは、あなたが確かめてみると良いでしょう。妖精たちのいつもとは違う”非”日常を…

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