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妖怪英雄ツヴァイ 1話

私が書いた物ではない。


      第一話

『妖怪と花』



「ーーーここは

 いつ来ても綺麗だな。」

俺の名前は天矢妖。(テンヤヨウ)

妹と二人暮らしをする、

17歳の高校3年生だ。

今いるのは、庭の庭園。

「お兄ちゃんー!」

この子は冬菜。

さっき言った妹だ。

「冬菜じゃないか!

 どうしたんだ?」

「さっきねー!」

うん。やはり俺の妹は可愛い。

そんなことを思っていたら、

冬菜の後ろに

カマイタチとキュウビの様な奴が見えた。

「危ない!避けろ!」

俺は咄嗟に叫んだ。

だが、現実は非情だ。

「いやぁっ!」

冬菜が叫ぶ。

カマイタチ達が妹を人質にした。

「冬菜ッ!」

俺が行くしか…とか、

でも、生身じゃ…とか、

俺はそんなことを考えていた。

それで俺は、

カマイタチに一か八か殴った。

「……は?」

カマイタチは怒って殴ろうとした。

当然、無理。

勝てない…と思った。

だが、天は、その時だけ、

味方してくれた。

これから立ち向かう、

"最悪の運命"に。

その時、

謎のオーラが俺のことを包んだ。

「なっ…!?」

「これは…!」

「うぉおおおおおおお!!!」 

オーラが消えると、

俺の姿は、

"謎の薔薇人間"になっていた。

「ふん。"あいつ"に似ているが…

 問題ないだろう?」

「嗚呼…勿論。」

「うおおお!」

実践経験のない自分は、

戦ったところで無理だ。

勿論苦戦した。

「くそっ…」

「これで終わりだァァァァ!」

カマイタチの攻撃を

喰らうかと思った、

すると、

カマイタチをベルトが吸収。

カマイタチが長方形型の

変身アイテムに変わった。

「なっ…なんだこれ。」

『カマイタチ!バラ!』

「うおぉぉ!?急に何がー」

『yo!Ye!ツヴァイ!


妖怪英雄ツヴァイー!

カマイバラフォームー!』


「急に、カマイタチが

 足された気がする…」

「なんだこいつ…

 見ただけで

 強いと分かるぞ…!

 こいつを倒せば俺の

 地位が上がな…!」

「なんだコレ…

 力が…湧き上がってくる…

 …ってやばっ!」

俺は必死に手で防いだ。

「うがァァァ!

 なっ…なんだこいつは!?」

キュウビが苦しんだ。

「ほほーん?成る程成る程…

 俺の手は今棘だから

 触ったらダメージなんだ〜!

 おっ手が刀に

 出来るなぁ〜?」

手を刀に変え、

「よせっ!待てっ!」

キュウビを、斬る。

「グワァァァ…!」

キュウビの倒されたところから

長方形型の変身アイテムが出る。

この話は、一旦ここで終わりだ。




      一話完


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