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愛を尋ねて

作者: 岡本 琴恵

愛がもし消えゆくものなら

そっと見届けて

最後の最後の

燃え尽きる炎を


愛がもし溶けて消えるものなら

それまで

君を抱きしめて

夢は遥か遠い春まで


愛が何かわからなくても

君を想う朝は尊い


愛が溢れて止まらない夜は

コップにミルク注いで

そっとそっと

飲み干して

愛のカケラもそっと飲んで


愛がどこかへ行きそうならば

首に縄をつけて連れて行く

離したくない

離れたくない


愛が僕のエゴならば

君のエゴで僕を塗りつぶして

君になら壊されても構わない

構わないけど

出来ることなら

そばにいて

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― 新着の感想 ―
愛という目には見えないもの、それが何なのかはわからないけれど、それでも「君を想う朝は尊い」という言葉が胸に響きました。 それは時に溢れ、時に彷徨うとしても、ただ相手のそばにいたい、その想いこそが『愛…
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