あとがき
「造花街・吉原の陰謀-百鬼夜行-」を最後まで読んでいただいてありがとうございました。本当に感謝です。
そして〝中編くらい〟という盛大な詐欺を働き、堂々と長編小説になってしまいました。
続編を書いていて、明依の成長ももちろんなのですが、何よりも終夜の成長に感動してしまって……(笑)終夜を書きながら感極まる、という状態にて後半執筆しておりました(笑)大切な人との関わり方を学んで変わっていく終夜と、自分の価値基準を持って物事を判断できるようになった明依を書き、二人の人生の始まりを描いたな、という気持ちでいます。二人の人生はここから始まるのだろうなーと思っている所です。
本編は伏線やらなんやらで結構苦労しましたが、百鬼夜行は純粋に楽しんで書けました。次はがらりと雰囲気を変えた異世界の話を書いてみたいなーと思っている所です。
ginaaさま、森田さま、改めて素敵な感想をありがとうございます♪ おかげ様で最後まで楽しく「造花街・吉原の陰謀」を書くことができました♪
最後までお付き合いいただいたみなさまも、本当に本当にありがとうございました。
ご縁があればまたお会いしましょう。
野風まひる




