表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/8

規則(6-10)

6.撥音nの直後に母音a,i,u,e,oが続いたりすることで、2通りの読み方が可能になる場合など、区切り符号“'”を用いても可。また、一つの単語を行をまたがって表す場合に、目印として用いても可である。




7.その他に句読点など、英語表記に準拠した符号を用いても可。また、一切の符号を用いなくても可だが、文脈から読み方を判断することとなる。ただし、句点“.”は用いるのが望ましい。




8.分かち書きは自由とする。




9.規則1-8で定められていない特殊音や、いわゆる若者言葉などを非公式として用いても可。これには、日本語表記には存在しない、撥音を除く子音のみの表記も含まれる。




10.分かりやすく読みやすいローマ字表記を心がけること。

'→アポストロフィをカタストロフィと言ってしまいがち。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ