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規則(0-5)

0.ここでいうローマ字表記とは、いわゆるromajiのことで、かな表記をアルファベットで変換したものである。




1.表1にしたがい、ローマ字表記を行う。




2.ただし、表2を用いても可。固有名詞や、普通名詞を固有名詞っぽく英語的表記・歴史的仮名遣い表記したい場合などに用いると好ましい。




3.アルファベットは英語表記など外国語表記に用いても可。ローマ字表記と英語表記などを、一つの単語内で結合して使用しても可である。




4.全て小文字で可。大文字は、外国語表記であることや、文の始まりを強調する時などに、先頭の文字のみ用いると好ましい。




5.促音(いわゆる、小さい“つ”)は、直後の子音を重ねることで、また長音(いわゆる、伸ばし棒)は、母音を重ねることで表す。符号“·”と“-”をそれぞれ直後に用いるか、母音の上に足しても可。

っぽく

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