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ある日ぽっくり死んだ僕

作者:綿谷ユーリ
 若さと丈夫な身体だけが取り柄の平々凡々な高校生の僕は、ある日突然ぽっくり死んでしまった。
 ずっと片想いしていた彼女と両想いになれたばかりだったのに……。

 目覚めると神さまの声がして、僕が命を奪われたのは “死後の世界の高齢化” が原因だと言う。
 ただし、生き返る方法が一つだけある。

 それは現世で神使となって新たな犠牲者を死に導くことなのだが、そのやり方は――。



※エブリスタにて先行連載しております。
命日
2020/01/11 16:53
初七日(しょなのか)
2020/01/11 17:11
二七日(ふたなのか)
2020/01/11 17:15
三七日(みなのか)
2020/01/13 22:00
四十九日
2020/01/22 17:32
百箇日
2020/01/26 22:06
一周忌
2020/02/01 13:38
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