14分★男の子と女の子の告白台詞集★(声劇役者用・練習としてお使い下さい)
【女の子】
「べっ、別に付き合ってあげても いいんだからねッ!! か、勘違いしないでよ。そういうコトじゃないんだから!!」
「あんたなんか、あたしの中でしか存在価値が無いんだから」
「あんたは、私のことだけ見てればいいのよッ。だから……、その……、私もあんたのことだけ見てるからッ……」
「うるさいっ!! あんたは私の話だけ聞いてればいいの!!」
「あんたって、ホント馬鹿。アタシがいないと、何も出来ないんだからッ!!」
「アタシはあんたがいなくても生きていけるけど、あんたはアタシ無しじゃ、生きていけないでしょ」
「しょうがないな~。 一緒に残業してあげるわよ。かかか 勘違いしないでよねっ! 残業代が欲しいだけなんだからねっ!!」
「付き合ってあげてもいいよ」
「(手紙つきのプレゼントを渡して)それ、あとで読んで。本当の気持ちだから」
「実は好きかも……」
「私、100億円の財産があるの。ぜひ結婚して!」
「一生好きでいる自信があります」
「わたしにはもうあなたしかいないの!」
「ズット好きだったんだぁ」
「最近、気づくと唐沢くんのことばかり考えてるの」
「とにかく居心地がいいんだよね。私もそう感じてもらえるように頑張るから」
「私を彼女にしてもらえないかな?」
「何度でも君のグチを聞いてあげられるのは、私だけでしょ?」
「こんなところで何だけど、大好きです。つき合ってください!」
「少しずつ、少しずつ貴方に惹かれていく私がいて……今なら好きって言える」
「あの……私も好きです。先輩のこと……ずっとずっと好きでした!」
【男の子×女の子】
男「お前、誕生日今日だろ、おめでとー」 女「……っ! バカっ」
男「じゃあ、ごめんなさいは?」 女「ご、ご、ご、ごめんなさい……っ。わ、私、も……っだ、大好きだからぁ!」
女「ねぇ……私のこと嫌い?」 男「いや、好きだよ?」
男「……これ以上好きにさせないでよ」 女「えっ?」
男「ここで嫌われてもいい程、お前のことを愛してる」 女「……嬉しいよ」
女「ねえ、あんたさ、好きな人いんの?」 男「うん……いる」 女「え~。誰だれ?」 男「……君」 女「えっ?」 男「お前が好き過ぎてどうにかなりそうや」
男「お前と付き合えたら、彼女と別れるよ」 女「でもあたしもう会えなくなるし……ごめん」
女「あの時ね、アンタのこと好きだった」 男「そっか……。おれは今もすきだけど、仕方ないよな」
男「そろそろいいでしょ。いいよね?」 女「えっ、えっ!? ちょっ、きゃっ! やあっ!」
男「抱き締めて、いい? (後ろから彼女をぎゅっとする)……ずっとこうしようと思ってた」 女「あったかい」
男「(見えないように手を握って)ドキドキするけど言うね。好きだよ」 女「本当に? 嘘じゃない?」 男「嘘だと思うの?」
男「あの時に言った言葉、覚えてる?」 女「エッ……?」 男「心の中で言ってたんだけど。……大好き」
女(電話を掛けて)「あ、もしもし? 今何してた? 今へーき?」 男「ん? ……ああ。お前のこと考えてた」
【男の子】
「お前なんか絶対、一生嫁に行けねぇよ! むしろ行かせねぇよ! ……俺以外には」
「お前なんて好きじゃないんだからな!」
「俺にはチョコねぇのかよ。べっ別にいらねぇけどな! えっ……。し、しょうがねーな。もらっといてやるよ」
「お、俺はもうお前のことなんか知らないからな! 別に、お前のことになんかキョーミないんだからなっ!」
「俺から離れないでね。離さないから」
「付き合って初めての海外旅行は、この海の向こうのカリブ海かな」
「話があるんやけど。……お前のこと好きやねん。付き合ってくれへん?」
「必ず君を守るから。付き合ってください。」
「ダンナと別れて俺と一緒になってくれ」
「この先ずっとそばにいてくれますか? Yes or Yes」
「どんな状況であっても君にしかときめかない!」
「好きすぎてやばい!」
「好きなんだけど」
「(いきなり抱きついて耳元で)好きだよ……」
「俺たちの関係、深めてみようぜ」
「僕の赤ちゃんを産んでほしい」
「俺を幸せにしてくれ!」
「俺のこと好きなんでしょ? 付き合わない?」
「体だけの関係でもいいから付き合って」
「ガンダムより好きだ!!」
「仕事から帰って、キミからメールをもらえると癒されるんだよね」
「キミといる時が、一番笑ってるかも。俺」
「今までにないくらい好き。これ以上ないってくらい好き!」
「好きすぎて、もう何も考えらんないくらい」
「危なっかしいし、心配だから、ずっと守ってあげたい」
「いろいろな女の子がいるけど、心から分かり合いたい、と思えるのはキミだけだよ」
「5年後も10年後も、つき合ってよかったと言わせてみせる。オレ(私)は言えると思う」
「これは結婚を前提にした告白だから。本気で答えて」
「喜怒哀楽いっぱいのキミなら、毎日一緒にいても飽きないよ」
「僕を幸せにして欲しい。でもそれ以上に、キミを幸せにしてあげたい」
「キミとならオシャレな部屋借りて、かわいい犬飼って……いろいろイメージできるんだ」
「今すぐ付き合って欲しい。イエスの返事しかいらないから」
「あえて言うけど、正直稼ぎはこれだけ。あとは気持ちで幸せにするから」
「お嬢様、僕でよろしければ、一生懸命仕えさせていただきますが……ダメ?」
「終電を気にせず一緒に飲みたいな。つき合ったらウチで飲んでくれる?」
「2回フラれてるけど少しは成長できたから、もう1回だけ考えてみて」
「なんで……お前のことなんか好きになっちまったんだろ。どんなに頑張っても、お前が好きなのはあいつで、俺の事、好きになんてなってくれないってことわかってるのに……」
「好きにさせたお前が悪い。だから、俺の傍から離れるなんて許さない。もし、そんなこと言うなら……なぁ? わかるよな?」
「ずっとずっと、気が付いた時から貴女の事が好きで……。貴女が僕の事を弟だとか、そのくらいにしか思って無くても。僕は、諦めないよ。今は、弟……それで我慢してあげる。覚えててね、僕は成長期なんだからね! すぐに僕の事を好きにさせてあげる!」
「お姉ちゃん、知ってる? 僕がずっと誰を好きだったか。お姉ちゃんは気付いてなかったかもしれないけど、ずっとずっと、お姉ちゃんのこと大好きだったんだよ……」
「え? どこが好きかって? 全部。性格に、喋り方、泣いてる時も、怒ってる時も……皆大好きだよ。でも、一番はやっぱり、笑ってる時かな?」
「お前、昔から俺の事好きだよな。いっつも、苛められるってわかってるくせに俺の後をついてきて……。 あ"ぁ? 俺の事なんか知らないって? へぇ、忘れたっていうんだぁ……ふーん。大丈夫、すぐに思い出させてやるよ」
「今、俺が「好き」って言ったら怒る?」
「好きだぜ。絶対はなさねぇからな。覚悟しとけよ」
「す、す、好きなんです! ホントにホントに好きなんです! だ、だから……その……僕と付き合ってくれませんか?」
「ん……。起きちゃったの? おれ? 君の寝顔見てた。ははは。冗談。……嘘、冗談じゃないよ。っしょ、っと……。何、重い?
ちょっと、暴れないでよ。逃がしてあげない。ぎゅー」
「おお、おかえり。ぷっ……。なんだよ、その顔。クマ、すげぇぞ? よしよし。そろそろ帰って来るかなーと思って。
風呂沸かしておいたから。入って来ちゃいな? え、何? どうしたの? おいおい、せめて寝巻に着替えて寝なよ。
お腹空いてないの? ……ったくもう。せめてメイクは落としたら? えぇー? 俺がやるのぉ?
……まあ、確かに今日も明日も休みだけどさぁ。そんなに疲れてるの? ふふ。良し。
そんなに疲れて可哀想なお姉さんは、心地のいいベッドの海へ。このわたくしが連れて行ってさしあげましょう。
よい、しょっ……と。あぁ? ……うん、軽い軽い。カルイデスヨー。……はぁ~あ。ブフッ、嘘だよ。ほんとに軽いって。
朝になったらちゃんと風呂入れよ? 約束。……本当は髪とお肌の為にもちゃんと入って欲しいんだけどね?
はい、到着。どうぞ? ん? ちょっと、……何? 離れたくないの? ちょっとだけ離して? 洗濯機回し終わっちゃう時間だ。
ちょー……っと。ははっ。甘えん坊なんだから。可愛いよ、(ちゅっ)……大好き。
今度休みいつだっけ? あ、そっか。うん。じゃあその日、空けとくから。どっか行こうか。ね?
ふぁあ……。俺も眠くなってきた……。お前の香りって、眠たくなるんだよな……。おやすみ、って、先に言っとく……」
「もう俺と付き合えばいいじゃん。俺じゃだめなの?」
「ぎゅ~。……ん? 離してほしいの? だめ。離さない」
「やべえ、ドキドキしてきた。……君は?」
「お前、ばーか。可愛すぎてなんかムカつく」
「俺お前以外の女に興味ねーよ。だから……」
「ね。オレ以外の男と話するの禁止な」
「お前は誰のなん? 俺のやろ」
「これから一生、オレだけの女な」
「じっと出来ないんならしがみついてろ」
「俺が好きなんだからいいんだよ、お前はそのままで」
「俺の前でまで、強がらなくていいんだよ」
「俺と付き合わなかったら後悔するよ」
「好きだよ」
「ほんと、お前の全部スキ」
「あ、今大丈夫? ん……? あぁ、いや。急に声が聞きたくなったんだ」
「会いたくなったから、会いに来た」
「俺はおまえの為に生きるよ。だから諦めないで」
「とにかく好きなんだ! いつまでだって君を見てる!」
「ずっと好きでした」
「好きになってくれるの、待ってる」
「俺、お前のこと絶対諦めないから」
「お前と友達やめるわ……いまから彼女に変更してよ」
「今から俺の最大の秘密を打ち明ける。君のことが好きだったんだ」
「俺はお前が嫌いなの。なーんてね(笑)好きに決まってるだろ!」
「ごめんな、オレ お前以外の女に興味なくなったから」
「気がつくと、お前のこと目で追ってしまうんだ オレ」
「君と出逢えてよかった」
「ずっと俺が守るから」
「いつでも俺のそばにいてほしい」
「俺だけを想っていてくれ」
「俺から離れるな」