表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
41/51

パニック障害の経過

今日はクリニックきている事だし少しパニック障害の経過報告とみんなへ注意換気をしたいと思う。


通院期間はもうかれこれ5年ぐらいになるだろう。

医者の”大丈夫ですよ。”は既に聞き飽きた。


通院当初と比べ、症状も軽くなりだいぶ良くなってきている。

処方される薬も最初と比べて3分の1ぐらいだ。


極めて良好?だ。


そして注意換気と言ったが、今回言いたいことはこれだ!


“ストレスを発散していこう!!”


というか、ストレスってわかりづらいよね。

何それ?って私自身も思うんだけどさ。


カラオケで大声出したり、サンドバッグ叩いたり、豪遊したり、1日寝まくってもいいね。


読者諸君には、毎日を楽しく過ごして欲しいのである。




書く内容が少なくなってきているし、

この連載エッセイを完結にしてしまおうかと

今悩んでいる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ