表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
PR
30/51

退院後

無事に退院した私だが、太ももは腫れあがり焼けあがったパンみたいになっていた。


そんな膨れあがった太ももの事は忘れており、兎にも角にも退院の喜びに浸っていた。

シャバの空気がうまいとはこういう事なのだろうか。。

歩いて帰れそうに無いので、タクシーにて帰宅。


久しぶりの家に喜びを隠せない。その日はぐっすり睡眠をとった。

(入院中は相部屋で人のイビキで全然眠れなかった)


次の日に太ももに少し変化を感じた。

なんだろう。一箇所腫れてる。

触るとプニプニする。

まぁ放置だ。退院を喜ぼうじゃないか。


退院2日後、腫れがひどくなっていた。

確実に体液が溜まっていると考えて違いなかった。しかし、その日は日曜日。事前予約が必須な病院で、日曜日は予約ができない。


どこまで腫れあがるのか心配しつつ、次の日を待った。


退院3日後、破裂するんじゃないのこれ。と思うほどに腫れあがっていたので、すぐさま朝一に病院へ予約電話。

ついこの前まで入院していた白黒赤ですと伝えたら担当医に直接電話を繋いでくれた。


本来なら外来の予約は、1〜2週間後になってしまうのだが、今日診察してくれるとの事。

私は、すぐさま病院へ向かった。


“あー、だいぶ液が溜まってますねぇ”

担当医が言う。そのまま続けざまに

“ちょっと傷口切りますね”

と言い、局所麻酔をしてから傷口を軽く切った。


出る出る大量の液が飛び出てくる。

500mlぐらいだろうと担当医は言っていた。

ペットボトル1本と考えると恐ろしい量が溜まっていた。


“これからは、切った傷口から体液が排出されますので大丈夫です。清潔にして炎症を起こさないように軟膏を処方するので塗ってください”

との事だった。


ガーゼで対応できない量の為にその日からナプキンに頼っている。


まじでナプキン万能だよ。


退院5日目、ナプキンをつけてても液が漏れてお尻が濡れてしまう。


いつ止まるのか不安でネットで色々検索した。

ある乳癌のブログ記事で1ヶ月かかったという記事を発見。


1ヶ月ぐらい体液は出るものと認識を改めた。

(本来は退院時点で止まっている予定だった)


そして現在、退院24日目である。

ナプキンはまだしているものの、体液の量が減ってきた!

太ももにおいても少し腫れは引いた。

だが、足はまだ曲げづらく走る事は不可能に近い。


今後予定しているのは、来年2月に再発有無の検査だ。そこで問題が無ければ、半年・1年刻みに再検査していく話になっている。


読者の皆さん、ここまでありがとう。

そして、私からのお願いをここに記載する。


何か身体に異変が起きたら、近くのクリニックじゃなく大きな病院で診てもらいたい。

もちろん何も無いのが一番喜ばしいのだが、何か起きた場合は早期に対処が必要な事もある。

それが生死を分ける事もありえる。

こんなくだらない話を延々と読んでくれた心優しい方達。どうか、身体には気をつけてくれ。


これが、私の現在までの全てである。


だが、完結はしない。

まだ、人生は続くのだから。

一旦完結になります。これから先は未来になりますので。ですが、番外編やリアルタイムで何かあったら続きを書きますので、どうぞよろしくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ