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私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
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番外編 固定観念を捨てよう

自分も固定観念による否定を時々するから強く人に言える立場じゃないのだが、少しタイトルについて話そうと思う。


歳をとると固定観念が強くなってしょうがない。

半ば中途半端に人と話したりしてきてる分、自分の定規で相手や物事をはかってしまうのだ。


その定規が壊れていても、壊れてなんていない!!って壊れてる事を否定し怒ってしまう。


改めないといけないなと思う今日この頃です。


読者の皆様は、どうだろうか。


自分の定規は、壊れてないと言いきれるだろうか。


白黒赤は番外編ばかり投稿して半生の続きの投稿が遅いという固定観念を持っていないだろうか。


では、タイトル通りに一度固定観念を捨ててみようじゃないか。




何か最終的に文章短いし、意味がよくわからなくなったがお許しを。

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