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私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
16/51

番外編 ギャンブル

ギャンブルについての小話だ。

本編には全く関係無い話となる。


俺は、スロットが大好きである。

特に昔の時代は良かった。


店側の設定示唆の札やモーニング、ポイントでの設定変更。


スロットのモーニングはかなりおいしいイベントだったと思う。

モーニングを知らない人に説明しておく。というか、スロット自体の説明もしよう。


7が3つ揃ったら大当たりなんだが、正確に7を押しても揃わないようになっている。

当たり前といえば至極当たり前の話である。


スロットの機械側で揃わないようになっているのだ。では、どのようにすればいいのか?


スロットの機械で7が揃うフラグをたてるのだ。

これが、リーチ目といわれるものである。


このリーチ目を出すには、何万円も入れる必要があったりする時があるのだ。


ここでモーニングの話だ。


モーニングとは、店側が既に7を揃えられるようにあっちで用意してくれているのだ!!


朝行って席に座ってるだけで、引っ越しとかの日給が10分程度で稼げるのだ。


もちろん、全ての台の当たりを店側が用意する事は無い。そこは運勝負になってしまうがね。


もし過去に戻れるタイムトラベラーがいたら、俺の分までモーニングを楽しんでくれ。


次回からは、無職後の自分を書くので本編もどうぞよろしくお願いします。




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