彼女
ここまでの彼女をここで紹介します。
カッコ内は私の付き合ってた年齢です。
1.ホームレス彼女(17歳〜19歳)
彼女とは、高校の友人の紹介で知り合った。
歳は1つ上の彼女。
女性でありながらも一緒にホームレスという険しい道を進んでくれた盟友でもある。
キャバクラの体験入店等でお金を稼いできてくれて、それで生活でき感謝している。
しかしながら、私を人間不信にしたのも彼女である。次の話でそれを書こうと思っている。
今は結婚して子供が2人いる。
2.パチンコ屋彼女(19歳〜24歳)
パチンコ屋のアルバイトをしていた時に付き合った。
歳は1つ下の彼女。
見た目がギャルだった。中身もギャルだった。
Aカップのバストを馬鹿にすると、まだ成長段階だとよく怒っていた。
パチンコ屋をやめてからは、キャバクラで働いていた。
この彼女にも後々痛い目にあわされるのだが、それは今は置いておく。
とりあえず、付き合っていた当時は本当に私を愛してくれたと思っている。
不確かな情報だが、今は結婚して子供もいるみたい。
3.SNS彼女(24歳〜現在)
サラリーマンをしていた時、mixiという今でいうFacebookみたいなSNSが流行った。
そこで彼女とは知り合った。
歳は同い年だ。
現在も進行形で付き合っている。
結婚する経済力が自分に今は無くプロポーズができていない。
この後の話で私は色々な病気になるのだが、彼女の支え無しでは正直きつかったと思う。
いつも笑顔にさせてくれている優しい彼女だ。
だが、怒ると怖い!女性特有のものなのだろうか。
優しい人ほど怖いというがまさにそれである。
彼女とは、24歳の時から同棲(勝手に私が住み着いた)している。
この他にも短い期間付き合ってた人も何人かいるが、私の人生のキーマンはこの3人で間違いないだろう。
色々あったが、この3人には感謝しかない。




