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私の歩んだ半生  作者: 白黒赤
14/51

彼女

ここまでの彼女をここで紹介します。

カッコ内は私の付き合ってた年齢です。


1.ホームレス彼女(17歳〜19歳)


彼女とは、高校の友人の紹介で知り合った。

歳は1つ上の彼女。

女性でありながらも一緒にホームレスという険しい道を進んでくれた盟友でもある。

キャバクラの体験入店等でお金を稼いできてくれて、それで生活でき感謝している。

しかしながら、私を人間不信にしたのも彼女である。次の話でそれを書こうと思っている。

今は結婚して子供が2人いる。


2.パチンコ屋彼女(19歳〜24歳)


パチンコ屋のアルバイトをしていた時に付き合った。

歳は1つ下の彼女。

見た目がギャルだった。中身もギャルだった。

Aカップのバストを馬鹿にすると、まだ成長段階だとよく怒っていた。

パチンコ屋をやめてからは、キャバクラで働いていた。

この彼女にも後々痛い目にあわされるのだが、それは今は置いておく。

とりあえず、付き合っていた当時は本当に私を愛してくれたと思っている。

不確かな情報だが、今は結婚して子供もいるみたい。


3.SNS彼女(24歳〜現在)


サラリーマンをしていた時、mixiという今でいうFacebookみたいなSNSが流行った。

そこで彼女とは知り合った。

歳は同い年だ。

現在も進行形で付き合っている。

結婚する経済力が自分に今は無くプロポーズができていない。

この後の話で私は色々な病気になるのだが、彼女の支え無しでは正直きつかったと思う。

いつも笑顔にさせてくれている優しい彼女だ。

だが、怒ると怖い!女性特有のものなのだろうか。

優しい人ほど怖いというがまさにそれである。

彼女とは、24歳の時から同棲(勝手に私が住み着いた)している。


この他にも短い期間付き合ってた人も何人かいるが、私の人生のキーマンはこの3人で間違いないだろう。

色々あったが、この3人には感謝しかない。

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