ぐだぐだ雑談、恐らく評価について
エッセーランキングの作品を読んで――とかではないのだけれど、四月になり新年度が始まり、春休みも終わっただろうからエッセーを見てくれる人も減って平常運転に戻るだろうな〜と一時の私の中でのフィーバー(笑)も見納めだと思ってアクセス解析したら……
見られている。
見てくださっているっ!?
ありがとうございますm(__)m
毎日約二桁、たかが二桁と人によっては「ぷっw」なんて笑うかもしれませんが、一人いるだけでも嬉しいことであって、それが二桁もあるのはめっちゃ嬉しいことであるのです。
しかも、ブクマまで…いつからだろうかわかりませんが、これは「あんたも好きね〜」って思います。アハハ
どちらにしても嬉しいことであります。
きっと読まれている――はず。話別ではあまり確認しないので、「イボ話が人気である」と知ったときが久々でしょうか?
しかし、イボ見るよね。ほんと、コレを読んでも治らないから気になるなら皮膚科に行ってきなよ。早期発見?で私の場合は一回の液体窒素ジュ!で治りましたから、人に伝染るものですし。ヒトパピなんちゃららってさ。
うん。
それよりも、占いって好きですか? 星占いとかさ、今日の運勢は〜とか。
評価ポイントって占いみたいだと、ふと思ったんです。良い占い結果を信じるか、悪い結果を信じるか――私は悪い方です。良い結果は信じようが信じまいがどうせツイてる日に変わりないのだから、悪い結果のだけを気をつけてれば毎日だいたいは良い日に違いない。
何かの漫画だったか…、アニメだったか…そういうことを言ってて「なるほど確かに」って思ったわけであります。
よくよく考えりゃ、どっちの結果も信じてんじゃねーかよ!とも思いましたが、要は悪い結果の扱いをどうするかではないでしょうか。
評価ポイント、数字の小さい点を入れられたからって嘆いたり、怒ったりする作者さんがたまにいるでしょう? 最高点をつけないで何でコレなの…的な、先輩たるなろうの書き手たちが今まで愚痴ってきた呪いも恐らく受けて「コノヤロー!!」なんて叫んでいたりしています、が。
“イイね”ボタンを何回押したのか、
そう思えばいいのではないだろうか。
すでに同じような意見が出ていたら申し訳ないですが、そんな似た思考の人に「だよね〜」と相槌したい。
ま、「なんで俺の作品“イイね”が一個なわけ? 納得いかねー」てことを言い出すヤツが出てくるかもしれませんが、自分の作品を見直すもの凄いチャンスを貰えたものであると思います。
イイねに思えなくてもね。
自分の文章、またはストーリー展開は“LEVEL 1”とか、なろうギルドでオイラはまだまだなんだな、ってことではなかろうか。
そんなこんなです。
お花見に行って飲んでグダグダテンションで、ここまで書いたら酔いが回って来ました。占いの話すら遠く感じるこの酔っぱらい……まだまだ寒いっすね。私の見てきたところは満開ではなかったですが賑わってました。
花より団子――冷たいものには手は伸びませんでしたが、温かい食べ物には財布の紐もだいぶ緩み、こういうときでないと食べることのない焼きトウモロコシを頬張り、焼いてふわふわになった串団子を喰い、辛子をつけた火傷するほどアツアツのコンニャクを貪り、「りんご飴はもう二度といいわ!」と何度思ったことかな真っ赤なガチガチを舐めに舐めてがぶがぶして来ました。
お祭りっていいね。
お花見、行きました?
大人になってから買うのやめたモノってありますか? 私はチョコバナナです。なんでだろうね…以上です。