表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
くさくさっと清々と  作者: こさじ
● 草は生えない肥溜めです
185/400

 ご機嫌ナナメで傍若無人5

「〜しなさい」の威力



 エッセーの話だけども。

 もしかして自分も同じようなヤツかもしれないけども…


 「〜しなさい」的な書き方を見ると、どうしてこんなに童心が蘇り荒ぶるのか――


 なろう内には、書籍化作家とそうじゃないのと区切りはあるかもしれないが、正直それ以外は同じようなもんだろうと思うが、ランカーさんも…ってなるかもしれないが、「ランカーはランカーでも」とつい言葉が出てしまうから。


 ……何が言いたいかって。


 年齢も性別も、オフ会で交流があるっていう人もいるかもしれないけれど、不特定多数対する投稿で上から圧力、おかんのような押しつける書き方に抵抗を覚える。


 ちなみに私は、「いつまでも子供な親父心とわがまま娘の乙女心でいたい」のでありますがただ口うるさいウザい奴で終わっている。


 でもおかん口調の人も私とかわらないと思ってしまうのだ。


 私は、お前の子供ではない。


 または、信徒ではない。


 「〜しなさい」なんて親が子供に言う事を聞かせるときか、もしくは『先生』とつく人が説教垂れるときを思い浮かべてしまう。


 だから、私はお前さんの子供でもないし、生徒でも信徒でもない。


 強いていうなら口うるさく面倒くさいなろうの一ユーザーであります。

 

 あなたは一体なんだろか〜?




 ――と、笑ったっていいだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ