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くさくさっと清々と  作者: こさじ
● 草は生えない肥溜めです
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 新しい風となるのか、再び




 詩のランキングを見たら、見覚えのある作者さんがいたわ。


 今度は詩ジャンルヘ風を吹かせようと来たのかと思ったら、期待外れ…というか、ブーメラン書いてて笑った。


 うーん…


 詩ジャンル、詩を書いている人に対して「その言葉はどうせ作りもんだろう」的な。ま、私も思うときがある。だから詩の作品へは感想入れにくいし、評価もしづらい。


 共感第一しかない。


 上手い下手もない。読んだときの読んだ人間のその時の気持ちに合わなければ「は?」しか言いようがないもの。


 でも、その作者が詩ジャンルに来て、点数の入り方はどうか知らないど、何かを感じなきゃ来ようなんて思わないだろう?


 詩を読んでも心は揺れない、みたいに書いてあるけど、何かの刺激を受けて、わざわざ詩ジャンルヘ投稿しようと、どれくらいの時間を費やしたか知らんが時間を使い、更には納得のいく答えをおくれよ…とばかりに、ツンデレを発揮させて呼び掛けている。


 ま、私の個人的な見解ですけど。


 ハッキリ言って、十分、揺れてるじゃん。



 

 そんな話。

 最近…いやたまたまかもしれないが、「私はこういう人間、違う生き物だから」な悦に入った作品をよく見るわ。人のことは言えないけどね、ただ自分が自分に酔ってるわ〜自分の発言に納得してるわ〜と投稿するあたりは、批判する側と批判される側とではなにも変わらない。


 毒を吐かせていただくなら、省みろ己を…




 この作者さん、面白いな。

 なんだか、迷子になっているように見えるけど。

 感想書きに行こうと思ったけど、面白そうだけど、でも面倒そうだからやめた。

 だからの、あの感想欄なのかもね。

 誰か答えてやればいいのに。

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