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くさくさっと清々と  作者: こさじ
● 草は生えない肥溜めです
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 純文学……



 ジャンルを純文学とした作品の続きを久々に書いて思うこと。


 

 純文学って、ほんとに何だ?



 やっぱりわからなくなる。

 様々なジャンルがそこにあり、書き方も様々なら私の作品だって置いてもらってもいいんじゃなかろうか? と思って、奴隷ってなんだろう的な話を書いているのだが、『純文学』の謎にとり憑かれる…


 純文学を書いている作者さんらは、とり憑かれたりしないのかな?


 それで、「純文学とは?」を調べ出すが……


 あれ? 私のは純文学じゃないんじゃね? と。


 ありゃー…あそこはなんなんだろう。その他のジャンルも謎過ぎるけど、『純文学の芸術性』ってどういうことなのか。


 わからない。



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