感想欄の開示
感想を開示しているか、いないか――
特にエッセーで感想欄を閉じているのはおかしい、なんて。
それを作者に対して文句つけているのを見掛けると、どうしようもないなって思う。そんなこと運営に言えよ…と思う。
何に対して愚痴言ったり、文句つけたりは好きにしたらいいと思う。私だってやっているし。
でも、エッセーで感想欄を閉じている作者の気が知れない――より、喧嘩腰で語るくせに「批判やめていじめないで」のコメント書いている作者の方が意味不明だと思う。
そんなに嫌なら感想欄を閉じればいいのに。
誰にでも発言することが出来るなら発言すればいい。
「気が知れない」ってことも言えばいいと思うが、アレやめてコレやめてソレもダメとか要求が多いくせに、アレ頂戴コレも頂戴ソレも勿論って強請って貰えないからって「読者は酷い」と零す時々出現する作者の方が、私は嫌だ。
そんな奴の作者の作品を読むよりだったら、やり逃げ、言い逃げの方がいいわ。そいつの感想欄を閉じてある分、よく考えるから――まあ、そういう考えは自分くらいかしら? と思うけれども…
「提供されている機能を使って何が悪い」
感想欄が開いているか開いていないかで、そんなに世の中(なろう内)が変わるのか?
エッセーに限らず、開示されてなくとも共感さえ得られればランキングに載っていたりしている。感想欄開いてないから、それについて作者がどうだとか文句言ったり、愚痴っている奴なんて、
「俺をこんなに苛つかせ、ムカつかせ、モヤモヤさせといて逃げてんじゃねーよ」
そう、批判でもなく、ただただムシャクシャしたことをぶつけるタメに批難したいだけじゃないのか、と思えてしゃーない。
運営に言えよ、運営に。
それか、「お豆腐屋さんのくせに感想欄開いてんじゃねーよ」これだけである。でも、看板ぶら下げてくれているだけいいと思う。
看板もなし、あとで活動報告なりで誰か特定されやすいようにしておきながら「誰かは伏せておきますが…」と書いて、相互お気に入りユーザーらと輪姦した上に、「あいつはあーいう奴なんだって」とお触れを出しているユーザーよりはいいわ。
どんなやり取りがあったか、その時々によりますけどね、自分を守る方法があるにも拘らず、馬の前にぶら下げた人参役をやっといて最終的に被害者面で集まった馬を「あいつバカだから」とせせら笑っている方が気持ち悪い。
罵りたいなら一人でやれよ。
そんな感じです。
何について言いたいのか纏まらなくなりましたが……言う相手は見極めた方がいい――以上でした。




