書籍化作家様
新着エッセーをさらら〜と見ていると、『〇〇先生が…』なんてタイトルのエッセーを見つける。
だが、ハッキリ言って、「誰?」。ラノベの書籍化作家さん? プロ? なろうの? それとも違うジャンルでの作家さん? ん?有名なの?
なろうでこうしているが、疎い。時々、『あの〇〇先生』をお見かけするが誰であろうか…と思うこと100%。無知な私がイケないんだろう。
しかし、名前を出されてもどうでもいいのである。
『あの〇〇先生様』をダシに出されても、タイトルを見て作品の前にてストップするが中身は見ない。――ただ、そんな話題にするほどの人物なのかとその『〇〇先生』の作品は読みには行くが……
うん、感想は、
序章を過ぎたら何故、雑な感じになるのか?
書きている内容はまあ“普通”なんだけど、物語が動き出すと序章で文章のはじめを一文字空けて書いていたのに、空けるのやめている――かと思えば空けてたり。急に訪れる読みにくさ…序章との違いが激しいのはなんでなん? 書籍化が始まって中身だけは書いてるって感じなのだろうか……
しかし、いつから書籍化しているのか知らないけれど、あまりにもおざなりだろうと思ってしまう。
書籍ではちゃんと書いているのかもしれんが、じゃあ、別になろうで投稿しなくてもいいだろう。メモ帳かしらと白い目で見ちゃう。
そら、テキトーにすら書けん自分が何を言うか、な感想だけれど、なんだ有名(?)になればどうでもイイんだな…な印象。それに評価を入れる恐らくファン。
もう運営様に、「評価ポイントをわけて入れる意味ないって」て言いたい。
勝手な言い分ですが、なろうに投稿するって所詮そんなもんなのだ、となんだか心の最後の糸が切れたようである。このサイトに投稿するということは、結局、やっぱり、チラ裏だ。
※追記※
偽物らしい…が、“らしい”でも“本物”でも“偽物”でもどれでもいいんだけど、誰も正体を明らかにしない。偽物だって噂だが本物も知らんのでわからんが、違反やなんかしているだったら証拠を運営に言えばいいだけのことだろう。
本物であって欲しいのか…
偽物であって欲しいのか…
第一、なんのためのエッセーだったんだろう?
偽物か本物かより、今はランキングによく見かける作者さんで恐らく沢山の相互お気に入りユーザーがいるだろう人の声で、まあ、事が動くもんなんだなって感じた。
ちょっと怖いなって初めて思った。
※追記2※
いろんなもんがランキングからも自分の履歴からも消えている。
解決したんだろな〜呑気に思いつつ、エッセーを消すなら何故書いたんだってつい笑ってしまった。ただただ証拠とともに運営に通報でよかっただろうに。当のご本人様の名前は出さずに、有名作家の名前で投稿し、更には嘘をぶちまけ、違反を繰り返す行為についてアツく語っておけば、後々、残るものとして模倣犯が出たときに役に立つなろう豆知識的なエッセーになったんではなかろうかと、エッセー作者らの行動を謎に思うのである。
違う視点、いち読者の個人的な感想を言わして貰えば、ランキングを荒らすなよ。書いたり、消したり…なんだか、正義に燃えるクサイ芝居を見ている気分。




